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私もやっと責めが終わったと思い、体から力を抜いたときに、正和さんの指が、私のお尻の穴に入ってきたんです。 「ヒィィィ〜〜ッ!!」 私は、あまりにも急な刺激に、奇声にも似た声を上げて、体を硬直させてしまいました。 その直後正和さんは、お尻の穴に指を入れたまま、また正和さんは、ゆっくりと腰を動かし始めました。 そして正和さんは、ペニスと逆のタイミングで、私のお尻に入れた指も、同時に動かし始めました。 私のお腹の奥で、ペニスと指が擦れ合い、それが凄く気持ち良く感じました。 まるで雷に打たれたような刺激に襲われて、目の前にが真っ白になるほどの快楽に、私は何もかも忘れて快感に溺れました。 そして私は、正和さんに責められながら、狂ったように喘ぎ声を上げて、自分から腰を動かしていました。 私正和さんに与えられる快楽に、完全に狂ってしまい、ずっと責められ続け、正和さんが、私のマンコの中で精液を注ぎ、ペニスと指を抜かれるまでの間のことを、一切覚えていませんでした。 私は何度も逝かされたせいで、正和さんのぺニスが抜かれても、ずっと私のマンコの中には、正和さんのぺニスの感触がいつまでも残り、お尻の穴にも、余韻が残っていました。 ベットで、何度も痙攣して、天井を見ながら、体の震るわせて、絶頂感に包まれたまま、呆然としていました。 「和美、ここは初めてだったのか?」 ビクビクさせながら、息を切らして横たわるに、正和さんが、私のお尻の穴を指でいじりながら聞きました。 少し触られただけで、私の体には電流が走るほどの刺激を受けて、喘ぎ声を漏らしていました。 「ああぁっ!・・・は・・初めて・・・」 目を虚ろにしながら、正和さんの質問に答えると、 「良かっただろう?」 笑みを浮かべながら、私の顔を覗き込むと、私はあまりの気持ち良さに、 「はい・・・こんなの初めて・・・」 私は正直に言ってしまうほど、正和さんに対して従順になってしまいました。 それからも、何度かSEXをして、お互いの体をたっぷり時間をかけながら愛撫し合い、ぺニスの挿入は、この後一度だけでしたが、正和さんは、私の体中の性感帯を探り当てながら、何度も責め続けました。 身体中を愛撫されて、今まで自分でも全然知らない性感帯がたくさんありました。 そして最後に、二人でゆっくりお風呂に入り、ホテルを出たのは18時頃でした。 私と正和さんは、お昼を食べることも忘れて、全裸になって、厭らしい行為をしていたので、お腹が減ったので、帰り道のにあったファミレスで夕食を食べました。
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