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私は主人とは1年くらいご無沙汰でオナニーは2週間に1回くらいで電マとバイブを使います。 貴也くんのおチンチンは私が持ってるバイブよりも大きくて太かったです。 久しぶりのおチンチンは多少窮屈さはありましたが私のオマンコは貴也くんのおチンチンを受け入れました。 膣の中がおチンチンで一杯になるような感覚で凄く奥にまで達していました。 「あぁぁぁっ!貴也くん!」 「お母さん、入りました!痛くないですか?」 貴也くんは心配そうに聞いてきますが私は入ってるだけで気持ちよくてすぐにでもイッてしまいそうでした。 貴也くんにしがみつくように抱きしめていると貴也くんが腰を動かし始めました。 「あんっ!ダメッ!動いたら・・・」 「スイマセン!やっぱり痛いですよね?」 貴也くんは慌てて動きを止めました。 私は貴也くんを見つめながら 「ううん・・・違うの・・・動いたらすぐに・・・イッちゃいそうなの」 「え?そうなんですか?痛くないんですね」 そう言うと貴也くんは嬉しそうに微笑んで私をギュッと抱きしめキスしてきました。 ギュッと抱きしめられるとおチンチンが奥に突き刺さってきます。 私は快感に耐えながら貴也くんと舌を絡ませあいました。 少しすると貴也くんの腰が動き出しました。 浅くゆっくりからだんだん深く早くなっていきズンッズンッと膣の奥を突き上げその度私は身体がのけ反るくらいの快感を味わいました。
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