本文コピー
▼本文
そして正和さんとファミレスで食事をしながら、 「史奈は、あと2晩帰ってこないんだろう?」 「ええ・・・そうだけど・・・」 「じゃぁ今夜は和美のところに泊まってこう」 正和さんは、私の都合も聞かずに、勝手に決めてしまいました。 「あの・・・車があると・・・ちょっと・・・」 なんとか断ろうとしましたが、正和さん強引に泊まろうとしていて、 「分かてるよ」 そう言うと、食事が終わったのあとで、正和さんは駅近くのコインパーキングに車を停めて家に来ました。 本当は、こんな事を許してはいけないんですが、すでに私は正和さんに逆らう事ができなくて、泊ることを許してしまいました。 正和さんは、家に上がるなり、とんでもないことを言い出しました。 「和美、今夜は史奈のベッドでエッチしようぜ!」 私は、娘の部屋で、そんなことは絶対に嫌だと言いましたが、正和さんは私の手を掴むと、無理矢理史奈の部屋に引っ張り込んで、ベッドに押し倒しました。 娘の彼氏と事もあろうに、その娘の部屋でこんなことをしてしまうなんて、私はもう史奈の母親を名乗る資格のない、ただの淫乱変態女に成り下がりました。 ホテルで、さんざん私を犯して、何度も精液を注いだ正和さんでしたが、史奈のベットで、私を愛撫すると、すぐに正和さんのぺニスはカチカチになりました。 そしてその後も、私は史奈のベッドで刺激され、何度も逝かされて、マンコをびしょ濡れにして、史奈の布団を汚してしまうほど激しく乱れました。 史奈のベッドだったからこそ、私も正和さんも異常なほど燃え上がってしまったのかもしれませんが、そんな私を正和さんは、容赦なく責め続けました。 激しいSEXが終わり、さんざん責められ続けた私は、疲れて睡魔が襲ってきていましたが、正和さんは、私を寝かさないように、 "強引な愛撫で無理矢理目覚めさせてはSEXする" そんな事を一晩中繰り返しました。 私は眠いのに、眠らせてもらえず、その間中ずっと性的な刺激と快感に晒されると、私の体は、普通のSEXよりも、何倍も敏感になり、感じてしまい、その刺激と快感が、私の体に刷り込まれていきました。 一晩中こんなことをしていたので、いつの間に寝てしまい、二人が目覚めたのは、朝10時を過ぎた頃でした。 私が目覚めて、すぐに目覚めて気付いたんですが、この日の朝の史奈の部屋は、正和さんの精液の匂いや、二人の体臭が漂っていて、なんだかとても淫らな淫靡な雰囲気でした。 正和さんは、ベッドから出て服を着ると、 「今日は予定とかあるの?」 私に聞きました。 「いいえ・・・なにもない・・・」 「じゃあ・・・ここにいていいか?」 「かまわないけど・・・正和さん仕事大丈夫なの?」 「いいんだよ!俺は、和美と居たいんだよ!」 "私と居たい" 男の人から、そんな事を言われるのは、ずいぶん久しぶりでした。 私は、娘の彼氏と、こんな関係はいけない事だとは、わかっていても、その言葉が嬉しくて、正和さんの滞在を許してしまいました。 しかし史奈の部屋を、このままにしておくわけにはいかないので、私のマン汁で汚してしまったベッドを綺麗に直したあと、史奈の部屋に、消臭スプレーを撒いたり、空気を入れ替えて、二人の情事の痕跡を完璧に消し去りました。
スレッドに戻る
超サッカー掲示板
J.LEAGUE(Jリーグ)掲示板
ベースボールクラブ
プロ野球(セ・パ)掲示板
バスケットボールクラブ
B.LEAGUE(Bリーグ)掲示板
ラグビークラブ
LEAGUE ONE(リーグワン)掲示板
バレーボールクラブ
V.LEAGUE(Vリーグ)掲示板
受験BBS
大学入試情報掲示板
-
BESTHIT-BBS
|
NAVI
-
■システムのご販売■