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一息ついて出発したところだが、彼は車を寄せる場所を見つけて停車させた。「え、もう大丈夫だよ{emj_ip_0015}?」みさきがきょとんとした顔で聞くと、「お、おれ…もう、我慢出来ないっ{emj_ip_0097}{emj_ip_0097}{emj_ip_0097}」と言い「チュゥ{emj_ip_0182}」、ぐいっと彼が体を寄せてきた。「ええっ{emj_ip_0044}なにっ?」彼は具合の悪そうなみさきを見ているうちに、どうにも興奮してしまい、迫ってきた。「やぁん、んぅぅ。こんなところでっ!?…っはぁんっ{emj_ip_0097}」みさきは抵抗するが、だんだん気持ちよくなり、彼をうけいれてしまう。「ぅんっ、ぁあ っ。ぅぅ…」彼は優しく体を撫でながら手が下におりていく。深く口づけながら局部をなぞった。「あっ、ふぅっんっ、や!あぁんっ...ぁん{emj_ip_0020}んんっ...{emj_ip_0176}」背中がゾクゾクするような快感がみさきを襲う。うっとりと受け入れていたが… ギュギュルッ。キュキューーーー!!!再びお腹が鳴った。(あ、ええ!!?)あわてて彼を押し戻す「んっ、ち、ちょっと!んんっ」ぶすっぶぷぷ、びビっブビューー!! (あぁんっっ、やばい…{emj_ip_0021}お腹痛くて力が入らないっ)「っ!‥また、お腹がっ。…っねぇ!はぁっ、はぁんっ…」、彼は怪訝な表情ををしながも、愛撫を止めない。「あぁ…ねぇやだぁ、ぅぅっいたたっ‥。…ぅぅ…うんちっ..でそ{emj_ip_0021}」言うか言わずのうちに彼はこらえきれず、自分のモノをみさきの入り口にあてがう。チュプッ。ニチャ…ズ、ズブッ、ズルッズルッズルッ。
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