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これで最後です。 朝になって改めて三人でお風呂に。 そこで私と娘、二人でご主人様に見られながら放尿してオナニーを見ていただきました。 しかもご主人様が「オナって先にイった方は最後のセックスは見てるだけな」なんて言うものですからお互いに意識しちゃって。 イきたいのに我慢して我慢して僅差で娘に勝てましたが、頭が真っ白になって潮を二人で吹いてしまいました。 だって、私の知らない間に娘は犯して頂いてるんですよ?これ以上ご主人様のザーメンは譲れません。 親子で潮を吹くなんて光景はなかなか見る機会が無いようで「こんな光景AVでもないな、やっぱりお前たちは親子揃って淫乱で変態だな」と褒めて頂きました。 そして最後の。 ベットの横に娘を立たせて「A子、お前は俺と汚婆さんがセックスしてるとこしっかり見ておけ。もちろんオナるのも禁止だからな」と言いつけて「汚婆さん、嬉しいか?最後に俺に犯されて」私はもちろん「はい、ご主人様のザーメン、私の便器マンコにたっぷりと注いでください」と答えました。 そして娘に見せつけるように私の後ろから耳元を舐めながら勃起した乳首を責めて焦らして。 娘に見られてると言うのもありましたが、娘の悔しそうな顔を見ながらご主人様に犯して頂ける快感で私の身体はご主人様の愛撫に敏感に反応してしまいます。 足を開かれて指マンで何度も娘の前でイって「A子、うらやましい?お母さん、ご主人様に指マンされて何回もイってるの、娘の前で便器マンコ指マンされてイってるの」と言わされてまたイきました。 そして娘に良く見えるようにご主人様のおチンポをしゃぶって咥えていると「どうだ?A子、お前もしゃぶりたいか?マンコ犯されたいか?汚婆さんみたいにされたいか?」とご主人様の声。 娘もおそらくですがモジモジしていたと思いますが「されたいです。ご主人様に犯して頂きたいです。おマンコ犯してほしい」と懇願するような声が。 普通ならどうするのかと思うのでしょうがこの時の私は一匹の牝犬、ご主人様に喜んでもらえるようにご奉仕する事だけが頭にあってひたすらにおチンポをご奉仕していました。 すると「駄目に決まってるだろ?お前は負けたんだからほら足を開いて手を後ろ。その格好で終わるまで待ってろ」と。 娘はきっと泣きそうな顔をしていたと思います。 だって、私ならそんなこと言われたらきっと泣いてしまいます。 「さて、汚婆さんそろそろ犯してほしいだろ?」娘を尻目に「はい、ご主人様」嬉しそうに答えて「じゃあ、牝犬らしくバックで犯してやるから尻をこっちに向けな」と言われるままに尻を突き出し四つん這いに。 そして、ご主人様のおチンポが私の便器マンコの肉壁をかき分けて入ってくるのが分ります。 「ほらほら、どうだチンポは?汚婆さんの便器マンコ牝汁が垂れまくってるから一気に入っちまったぞ!」と容赦ないまでの腰使いに私はもう頭の中真っ白「チンポ、良い、チンポ、良い!」と喘いでいました。 この時はもう娘の事すら分らなくなっていました。 ひたすらに便器マンコから来る快感、そしてパシン!パシン!と尻肉を叩かれる快感に酔いしれる変態な牝犬、チンポ中毒な便器犬でした。 そうして迎えた絶頂と受精、力尽きてベットに潰れた私の便器マンコにたっぷりとご主人様のザーメンが。 痙攣して余韻に浸っている私を置いて、ご主人様と娘がバスルームに消えて行きました。 帰ってから聞いたら、我慢したご褒美だとご主人様のおしっこを顔からかけられながらオナったそうです。 娘はやはり私の娘なんでしょうか。淫乱で変態な牝奴隷な私の娘らしくこれからはご主人様にご奉仕するのかしら。 私が意識を取り戻した後、また三人でお風呂に入り帰りました。 娘にはここのサイトの事は伏せて、私とご主人様が出会ってからどんな調教をされてきたかを話しました。 最初は驚いたようですが、それでもご主人様に調教されたいと改めて土下座をしてお願いしました。 これで晴れて今年から親子揃ってご主人様の専用肉便女としてご奉仕していくことになりました。 つたない文章がダラダラと続いて申し訳ありませんでした。 それでは失礼します。
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