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初めて男の部屋に招き入れられるとベッドのある寝室に連れられて 「服を脱いで待ってな」 まだ脱ぎ終わらない前に男が戻って来て 「早く脱げよ」「はぃ ごめんなさい」 すぐに脱ぎ男とシャワーにミオの身体は膣の中まで洗われミオも男の身体を洗い流します 「今日は お客様が来るんだ お前の変態さを十分見てもらえ」身体を洗い終えると 「お客さんが来る前に少し楽しむか」いつもの様に首輪をされ男のモノを舐めさせられ 教えられた様に 玉も裏まで舐め 男の乳首を弄り舌を這わせ 「ミオの変態マンコにチンボ入れてください」男に調教された通りに四つん這いで お尻を突き出すと男が入ってきます 「感じます チンボ気持ちいいです もっとM奴隷に調教してください」従順に従うミオ 突く度に濡れた音を…「ホント 好きだな毎回 グチョグチョになって毎日チンボ入れられないと我慢出来ないだろ」頷きながらチンボに突かれ喘ぎます 男の精子を飲まされ恍惚な顔をしているミオに 「アソコを見て カメラがあるだろ もう隣の部屋で全てを見て待っているんだ今から呼ぶから相手しなよ」 男はベッドに寝かせ足をM字にさせ 手足の自由を枷で奪い視界も塞がれると 隣の部屋から人の動く気配と足音が近づき ミオの居る部屋に入ってきました 「どうぞ いい眺めでしょかなりのドMですよ ほらこうしているだけでマン汁が滲む淫乱な身体になりましたよ」会話に違和感を感じますが 考える余裕なんて… 「どうぞ 僕は隣でヤッていますよ」男が出て行き扉が閉まると 一言も喋ら無い相手の手がミオに触れ弄り始めます 全身に鳥肌が立ち悪寒が走りますが 同時に その状況がミオの身体を感じさせます 「やだ動けないのに このままだと 知らない この男の人に犯されちゃう」 男の指がアソコに触れ弄る指が滑らかに動くそれに濡れているのを知るミオ 男の体温を感じ あの人とは違う匂いを感じると唇に押し付けられる男性器を 自然に咥えてしまうと 調教されて来たM奴隷の性で舌を使い舐め回しながら 口の中で 何と無く男とは違うアレの形や体臭 身体の弄り方の違いに何となく興奮していると 自分とは別の女性の声が聞こえてくるのに気付きます切なさのあるアノ時の声と「もっと おチンボ入れてください…」何と無く聞き取れる言葉に噛み合わないでいると ミオのアソコにも男性器が挿入され 貫かれて深く突き出す動きにミオも快楽に包まれ 「気持ちいい…感じちゃう 私って…誰にでも感じるなんて」 しばらくしてセックスの刺激の中で 男の動きが止まりました 繋がったままで動かない男ミオは中で出された事を感じていると 部屋の外から「許してください… その部屋だけは お願い…」「もう 遅いって どのみち一緒なんだ入れよ」男の声と女性の声…
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