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週末の夜 俺は その時を待って息を潜めて ベッドの中で待っていました 隣の部屋から 聞こえ始めた喘ぎ声 まだ微かな喘ぎ声 押さえる声 その声は 15歳になった妹 美里のオナニーの声です その声に気づいたのは 半年ほど前の春の事… ゲームを終えて静かになった部屋に 壁の向こう側から 切ない様な声と意味も判らない音混じりの声に気づいたのです 耳を澄まして聞くと 喘ぎ声だと感じ 妹が オナニーの最中だと知りました 19歳の俺には 刺激的でしかありません 見えはしませんが 長年見てきた妹の身体 それは 頭の中で… 俺も固くなった自分の物を満足するまで目を閉じて放出を繰り返しさせます そんな夜を過ごし半年ほど過ごしながら俺は 妹の居ない時に 部屋に忍び込み 下着を漁ったり 洗濯物の中から妹の下着の漁るまでになっては 想いを寄せていました そして今夜… この日を待っていました 友人達から 「お前の妹 美里ちゃん可愛いよな 羨ましいなぁ 紹介してくれよ」 随分前から言われていましたが 妹でしかない美里 女として意識する事は無かったのに 初めて聞く 美里の女の声を知ってからは 気づいた時には もう俺の中では妹ではありません 両親も寝て オナニーに疲れ 眠りに就いた妹の部屋の扉を ゆっくりと開けて寝息が聞こえるまでに近付きます 目を閉じ 唇が そこに… 乱れた髪や間近で見る胸元に 俺のアソコは もう固くなってしまっては 手には汗が…. 俺は 寝息をたてている 横でズボンを下げ脱ぎます そして ゆっくりと美里の布団の中に手を入れ ました
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