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母親としての立場を否定された様な私 最愛の子供と御主人様の性欲の為に 居るだけの様な私でも幸せでもありますが… 壊れていく母としての私を感じていました もう遅いとは感じながらも 私の経験してきた異常な過ちを繰り返して欲しくなかった私はシュンの前では 普通な日常を過ごしては 二人だけになると 私は御主人様の身体に触れていないと落ち着かない身体は 性的な事を求めては 自然と下半身に手を伸ばしては 顔を近づけていました 御主人様の下半身の匂いだけでも満足感を感じている私は 「想像していた以上の好き者だね 淫乱って言葉しか出ないな」 一緒に住み始めて まだ間もないのに私は御主人様に そう言われました 「これほどの淫乱な マゾなら調教の内容も 未央の好きな事もシテあげるよ あの動画よりも過激な事するか? 上手く出来るかなぁ」 御主人様は 肉体的な事や淫らなタトゥーな 趣味 それ以外は余り興味がないのに私を 満足させる為に 私の為の調教を考えてくれる嬉しさに惹かれていきます 私は 好みだけは伝えて「私は御主人様の奴隷になる覚悟を決めて奴隷になりました… 後は御主人様の自由にシテください」 「わかったよ 俺の自由にする」 私は 性的な事だけは全て従うと約束をすると 「俺 シタいと思ってた事があるんだ」 「何?」内容も告げられないままに私は連れ出されます 御主人様に連れられて着いた場所は アダルトグッズの店 「未央 下着を全て取れ」 下着を脱いだ私の スカートは短くされ 乳首が 浮き出たままで 「行くぞ」 私は 一度同じ様な店に 連れて来られた時は 止めた車の中で 待っていましたが 御主人様は 私の手を引いて店の中に連れて… 抵抗はしませんが 俯く私は 「顔をアゲて歩け 下着も付けないでバイブを漁る淫乱な女って知って貰うんだ」 お尻がスカートの裾から見えているほどの短さ ワレメも… 顔をアゲると乳首が自分からも浮き上がっているのが判ります 店内に入ると身体が羞恥に火照り 上手く足が出ません 時折見える人 私に気付いた人は隠れたりチラ見する人が… 「未央 好きなの選んで」 見た事もない 金属「未央のマンコや乳首にピアス開けるんだけど どれがいい」 色々と選ぶ御主人様「これも 付ける?」 ただ頷くだけしか… ひとしきりピアスを見た後で 店内を移動する途中 私はスカートを 捲られました 「ねぇ 人がいます 」「人がいるから巻くったんだ」下半身を出したまま歩く私に視線が 注がれていのがハッキリと感じ取れます 再び足を止めた場所は 沢山のバイブが並ぶ棚の前…見覚えのある物もあります 「こんなのは どう?」「これも買う?」 「これで どうして欲しい?言ってごらん」 「…調教して」小声で言うと「ハッキリと言うんだ」 周りの人に聞こえるぐらいの声で「未央を 調教してください 」「これでオマンコを苛めて欲しいです」恥ずかしい言葉を言わされる 私は 羞恥に卒倒しそうで… 「未央の お尻の穴は これぐらい入るか?それとも これより太いのがいいか? どっちがいい」お尻と言う御主人様ですが それは 膣用の物 中には普通の倍以上の物までも 私達の居る場所 棚の向こうや 物の角には知らない人が居るのに 「未央の お尻は これがぐらい入っていたよな 高校生の頃か? あの動画 自分の父親に これぐらいので お尻を調教されていたもんな 父親のチンボは 美味しかった?」 まるで二人きりの時の様に 静かな店の中で 私は立って居られるほどに膝が震えて… 羞恥にアソコが濡れて 動く度に内腿の付け根 にヌメリを感じていました 私と御主人様の会話内容と 覗く私の下半身に 少し離れた場所には数人の人が… 一刻も早く 離れたいのに その人達が居る事で その場を抜ける事も 「未央 お前 このままだと その内に襲われて犯されるかもな」私に耳打ちをすると 御主人様はスカートを捲りあげ 露わに… 「見てもらえよ その文字も ほら向こう向け」タトゥーの奴隷の文字を見た人の驚きの声が聞こえます
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