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タトゥーやピアスで飾られた私の身体を シュンは避けるようになり セックスを求めてくる事は無くなりましたが 若い身体のシュンの性欲は 消えはしません 「ねぇ シテ」アソコが固くなると 私にフェラやオナニーの代わりの手での射精を要求されるぐらいでした ほぼ毎日 私はシュンの溜まった精子を出していました「シュン様 入れてください」 「やだよ 気持ち悪いもん」私のアソコのピアスやタトゥーに そう言われると切ない気持ちになり 自分の至らなさを自覚しては悔やみます もう 普通でない私は 普通に戻れないと諦めも感じていました 「イク あぁ〜 御主人様のチンボ 気持ちいいです もっと もっとァァ 〜 イクゥ〜」 愛している人のモノ 入ってくるだけで心は 満たされて 刺激などなくても何度もアクメを迎えてしまう心のみたされるセックスと 身体を満たす調教から離れられません 心身共に満たされた私は お父さんに教えられた奴隷としての奉仕をします 汚れたヌメりを帯びるチンボや玉 御主人様の乳首 奴隷として 足の指までも丹念に舐め終えると「御主人様 舐め終わりました お願いします肛門を舐めさせてください」 服従の証しとして御主人様に躾けられた御奉仕です 「しっかりヤレよ」「はぃ」和式トイレの様に座る御主人様の下で私は 顔に押し付ける アナルに吸い付き許しがあるまで奉仕を続け 「気持ち良かったよ まだ 足りない見たいだね」物欲しそうな私の気持ちを感じ取られます 中高時代に染み込まれた あの頃の自分が 御主人様に出会い再び火が付いた身体は… 「何でもします 御主人様の命令に従います」 「今日は 出掛けるのが面倒くさいから 広げてあげるよ 俺のも元気無いし」 「今 支度します」私はディルドなどを出して 「お願いします 未央の穴を広げてください」 「今日は どこまで広げられるかなぁ?」 「頑張ります…」「頑張れよ その前に ちょと喉渇いたな 未央も水分と取らないと」 時々 深夜に命令される事です 「はぃ 御主人様は何がいいですか」 「それじゃあ行ってきて」私は 乳首のピアスに鈴を ぶら下げられ クリトリスと小陰唇のピアスには重りが下げられます そして アナルにディルドを入れると3階に住んでいるマンションを送り出されます 「行ってきな」「はぃ」ドアを開けて外に出ます 全裸の私… 歩くと猫の様に鈴の音と クリトリスと小陰唇は重りに引っ張られ 鈍い痛みと刺激が クリトリスに走る刺激は 歩く足を止めるほどで 急ぎ足では歩けません いくら深夜とはいえ 何十世帯もあるマンション 鈴の音と刺激を押さえながら ゆっくりと歩きます お尻からディルドを ぶら下げタトゥーを入れた全裸です 言葉にならないほどの羞恥と 見つかった時の事を考えるだけで 私は… 一階に降りても マンションの前の道を挟んだ向かい側の自動販売機までは道路を渡らなければなりません それなりに 車が来る道路 植え込みに隠れながら 車の往来をやり過ごし 駆け足で渡り 怯えながらも買い物して 部屋に… 「12分だぞ」「ごめんなさい この次は もっと早く帰ってきます 許してください」 膝から崩れてそうなほどの羞恥と刺激に耐えての買い物を終えると ようやく 調教して貰えるのです
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