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例え正和さんが遊びでも、結ばれなくても、私はすごく嬉しかったです。 もう私は、正和さん無しではダメになって、完全に"母親"という立場を忘れて、一人の"女"として、正和さんに気にいってもらおうとしていました。 そんな私は、正和さんの言う事に従順に従うようになりました。 それが恥ずかしくて、惨めな事だったとしても・・・ 「和美、テーブルの上で、四つん這いになれ」 ソファーの前にあるローテーブルを指して、私に指示をしてきました。 恥ずかしいと思っても、私は正和さんの言うとおり、ローテーブルに乗って四つん這いになりました。 お尻を正和さんの方に突き出すと、正和は後ろから、マンコを弄り、舐め始めました。 正和さんに後ろから舐められると、私は昨日ホテルでされたことを思い出し、あの強烈なお尻の穴の刺激を味わいたくなって、自らからお尻を突き出してました。 「正和さん・・・お願い・・・お願いします・・・私のお尻・・・触って・・・」 今まで、こんな事を言う女ではなかったのに、今では自分からおねだりしてしまうほど、私は壊れてしまいました。 正和さんは、丸見えになったお尻の穴を刺激しながら、 「和美のケツの穴真っ黒だぞ!」 「お前のケツの穴、すごく臭いぞ!」 私を貶し、辱しめながら、指で刺激すると、 「そんな・・・酷い・・・そんな恥ずかしい事・・・言わないで・・・」 そう言いながら、お尻をイヤらしく振っていました。 そのうちに、正和さんは私のお尻を左右に広げて、顔を近づけると、正和さんの息がお尻の穴に当たるだけで、体を反らして、淫らな声を上げました。 「史奈と一緒で、和美もお尻の穴好きなんだなぁ!」 "あぁぁぁ・・・史奈も正和さんにお尻の穴弄られてるんだ・・・" そう思いながら、正和さんにお尻の穴を舐められました。
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