本文コピー
▼本文
義父は私に覆い被さると、 「お前が足離さないから、中に出しちまったぞ!」 「お義父さまの・・・お義父さまの・・・精子欲しかった・・・・」 そう言って、お互い抱き合い、唇を合わせて、優しくキスをしました。 キスをしているうちに、義父のペニスが萎んで、私のマンコからヌルッと抜けると、私も義父も体をビクッと反応させていました。 お互い興奮が覚めると、 「由美子、ありがとうな!」 そう言って、パジャマを着てから、義父とキスをすると、主人の寝ている寝室に戻りました。 私は、あまり寝ていませんでしたが、次の日はスッキリ起きれて、いつも通り主人を見送りましたが、珍しく義父が起きて来ませんでした。 結局3時まで義父とSEXをしたから、さすがに疲れたのだと思いましたが、心配になって見にいきました。 義父の部屋をそっと開けると、義父は全裸のまま大の字になって寝ていました。 "エッチをした後、そのまま寝ちゃったんだ" そう思いながら、布団を掛けようと近づくと、義父のペニスは朝勃ちをしていました。 "昨日あれだけ激しいSEXしたのに、ちゃんと朝勃ちするんだ・・・お義父さま若い・・・" そんな事を思い、義父のペニスを見て、私はドキドキしてしまいました。 そしてずっと義父のペニスを見るうち、私は無意識のうちに義父のペニスに手が伸びていました。 寝ていても、義父も部屋を激しい脈をうち、私の手にも、ドクドクという感触が伝わりました。 ゆっくりと義父のペニスをシゴくと、私のマンコもまたジュンッと熱くなり、愛液が溢れてきました。 固く熱いペニスの感触を味わいながら、上下にシゴくうちに、 「由美子おはよう!」 義父が目を覚ますと、慌ててペニスから手を離し、急に恥ずかしさがこみ上げてきました。 「・・・おはよう・・・ございます・・・」 恥ずかしくて、義父の顔を見れなくて、俯きながら挨拶を振ると、義父がガバッと勢いよく体を起こして、私の顎を持って顔を上げさせると、 「由美子、今なにしてたの?」 私は義父の目が見れずに、目を反らすと、 「ほら由美子、お尻出して、膝の上に乗ってごらん」 義父に言われ、またお尻叩きをされると思うと、なぜか最近はマンコが熱くなります。
スレッドに戻る
超サッカー掲示板
J.LEAGUE(Jリーグ)掲示板
ベースボールクラブ
プロ野球(セ・パ)掲示板
バスケットボールクラブ
B.LEAGUE(Bリーグ)掲示板
ラグビークラブ
LEAGUE ONE(リーグワン)掲示板
バレーボールクラブ
V.LEAGUE(Vリーグ)掲示板
受験BBS
大学入試情報掲示板
-
BESTHIT-BBS
|
NAVI
-
■システムのご販売■