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正和さんは、ホテルから持ってきたローションをバックから出して、ベットに持ってくると、私を四つん這いにして、お尻を高く突き出させました。 正和さんは、私のお尻の中の周りにローションを垂らすと、ヒヤッとした感触に、体を震わせました。 私のお尻の穴の周りに、ローションをたっぷりローションを垂らして、ローションを塗り込むように手で広げると、そのまま指を入れたりし始めました。 正和さんの指が、私のお尻の穴に抵抗なく入り、私は正和さんの指の刺激に、我慢できなくなり、淫らな声を上げ続けました。 正和さんは、指1本をグリグリ動かして、激しく出し入れして、私のお尻の穴を柔らかくするように動かし、刺激しました。 そうすると、何度もローションを塗るうち、正和さんの指が、1本から2本になっていきました。 さっきは、指を2本入れると、痛くてしょうがなかった私のお尻の穴は、ローションのお陰で、2本の指を受け入れてしまいました。 それからも、正和さんは、何度もローションを追加して、優しくマッサージするように、指を動かしながら、私のお尻の穴を、広げていきました。 私は、お尻の穴を弄られて、気が変になりそうなくらい感じてしまい、私のマンコからは、恥ずかしいほどのマン汁が溢れ出しました。 かなりの時間正和さんにお尻の穴を弄られると、 「もうそろそろ大丈夫かな・・・」 正和さんは、そう言いながら、私のお尻の穴から指を抜きました。 私のお尻の穴は、正和さんに弄られて、ぽっかりと口が開いている感覚を覚え、すごく恥ずかしかったです。 そして正和さんは、もう一度私のお尻の穴と、正和さんのペニスにローションをたっぷり塗りました。 そして正和さんは、ヌルヌルになった手で、私の腰を引き寄せると、 「和美、お尻の力を抜いて・・・」 そう言うと、正和さんはペニスの先を、私のお尻の穴に当てました。 私のお尻の穴に、正和さんの熱くなったぺニスを感じると、正和さんの言われた通りに体中の力を抜いて待ちました。 そして正和さんが、私のお尻の穴に、固くなったぺニスを押し込むと、次の瞬間正和さんのぺニスが、私のお尻の穴に入ってきました。 「ヒイィィィ〜〜」 快感と痛みを伴いながら、私のお尻の穴に、正和さんのぺニスが、私のお尻の穴を押し広げながら、ゆっくり挿入されました。 痛さも正直ありましたが、それ以上に、感じた事のない快感に、何度も叫ぶように、喘ぎ悶え狂いました。 正和さんのぺニスは、時間を掛けながら、ゆっくり私のお尻の穴の奥まで入れました。 「正和さん・・・すごく・・・すごく・・・き・・・気持ちいい・・・」 「俺もすごく気持ちいいよ・・・」 そう言うと、正和さんは同じように、ゆっくりとぺニスを引いて、私にとってそれは、全身の毛が逆立つようなもの凄い快感でした。 「和美のアナルは、締め付けがハンパないな・・・」 正和さんも、かなり興奮していたようで、荒い息を吐きながら、ゆっくりと腰を使い始めました。
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