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ずっと懲罰の事が気になりながらも、家事をしていると、トイレに行きたくなってトイレのドアが閉まっていました。 しょうがなくて、2階のトイレに行くと、ココも鍵が掛かっていました。 "えっ!?なんで・・・どういうこと?" 急いで義父を呼びに行き、事情を説明すると、 「大丈夫!俺が閉めたから!」 義父はそう言って、テレビを見ていました。 しかし私は、少しずつ排泄感が強くなり、義父にトイレを開けて欲しいと頼みますが、私の事を無視して、テレビを見続けていました。 そして私がとうとう限界に達して座り込むと、義父は私の両手をロープで縛ると、天井の梁にロープを通して、私を吊り上げました。 「イヤーッ!お義父さま・・・ほどいて・・・ロープほどいて・・・」 暴れれば暴れるほどに、お腹が痛くなり、とうとう私はズボンを履いたままお漏らしをしてしまいました。 我慢をしていたせいで、勢いよくオシッコが流れ出てしまい、私の白いズボンは、あっという間に足元までオシッコで濡れてしまいました。 排泄という、もっとも恥ずかしくい行為を、こんなに吊るされた、卑猥な姿でお義父さまに見られ、私は恥ずかしさのあまり、泣いてしまいました。 しかし悲劇はまだ終わらず、この日に限って、ウンチまで出そうになり、私は必死に我慢しましたが、義父の前で、ブブブゥーッと大きなおならと共に、ウンチまで見られてしまいました。 私は恥ずかしいと思っても、便秘気味だったせいもあり、なかなかウンチが止まらずに、部屋中が臭くなり、私のズボンはウンチの重さで脱げそうになりました。 私はつま先立ちになり、オシッコの溜まった床の上に立たされながら泣いていると、義父はなんと写真を撮っていました。 「イヤーッ!お義父さま・・・そんな・・・酷い・・・」 義父は、私の回りを回りながら、何枚もデジカメで私の情けない姿を撮すと、 「こんな姿息子に見せたらどうなるかな?」 「そんな・・・お義父さま・・・酷い・・・」 私が動けば動くほどに、ズボンに溜まった、大量のウンチが、足を伝いながら、私の足元に垂れてきました。 私は、天井から吊るされ、下半身を排泄物まみれにした姿を義父に見られて、恥ずかしさに堪えていると、 「由美子、お前は便秘気味なのか?」 私は泣きながら頷くと、義父はニャッとしながら私を見て、 「じゃあ由美子には、スカトロ調教が合ってるな」 お義父さまはそう言いながら、私に近づき顔を近づけてきて、私の排泄で汚れたズボンを触ったり、じっと見ると、クンクンと何度も臭いを匂いで、 「くせぇー由美子のウンコ本当にくせぇーなぁ〜」 そんな恥ずかしい事を言われながら、 「お・・・お義父さま・・・早く・・・ほどいて・・・」 あまりの恥ずかしさに、抵抗する力も無くなり、弱々しい声で、義父にお願いをしました。 本当に顔から火が出るとはこの事でした。 しかしこの恥ずかしさを切っ掛けに、私の中で大きな変化が生まれた瞬間でもありました。 やっとロープをほどいてもらうと、私は力が入らずに、オシッコの溜まった床に座り込んでしまうと、ウンチまで潰してしまい、とても気持ちが悪かったのですが、どうにもできませんでした。 義父は、排泄まみれの私をお姫様だっこしながら、お風呂場に連れて行き、洋服を脱がしました。 私の足には、ベットリとオシッコとウンチが付いていて、とても情けない姿でしたが、義父はそんな私のウンチを平気で触っていました。
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