本文コピー
▼本文
そして和也と私が、玄関で息子を見送りました。 息子が見えなくなるまで送ると、玄関を閉めましたが、私は体が火照ってしまい、そのまま和也を抱きしめ、ズボンの上から、チンチンを揉んでいました。 「由香ちゃん、こんな事したら、またシタくなっちゃうよ・・・」 和也は抱きしめながら言うと、 「抱いて・・・」 そう言って、私は和也とキスをしました。 今まで私は、セックスに対しては、受け身でしたし、私のほうから、男性を求めた事などありませんでした。 しかしこの時は、体が疼き、抱いて欲しくて、我慢できませんでした。 和也は、そんな私に虐めるように、 「今抱き合ってるじゃん」 そんな事を言って、私を焦らしました。 「そんな事言わないで!これを・・・これをちょうだい・・・」 私は和也のチンチンを、ズボンの上から、さらに激しく揉むと、和也のチンチンは固くなってきました。 「由香ちゃん、これじゃわからないよ!ちゃんと言ってご覧!」 和也は、絶対に分かっているのに、私を見ながら、焦らしてきます。
スレッドに戻る
超サッカー掲示板
J.LEAGUE(Jリーグ)掲示板
ベースボールクラブ
プロ野球(セ・パ)掲示板
バスケットボールクラブ
B.LEAGUE(Bリーグ)掲示板
ラグビークラブ
LEAGUE ONE(リーグワン)掲示板
バレーボールクラブ
V.LEAGUE(Vリーグ)掲示板
受験BBS
大学入試情報掲示板
-
BESTHIT-BBS
|
NAVI
-
■システムのご販売■