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偶然かと思うが、先日熟女に会ったのである。 それもとあるピンパブで。 熟女は数年前と変わらずミニスカート姿で客を接待していた。 どうみても客からは、熟女のミニスカートの中は丸見えであろうと思われる位置に熟女は座っていたのである。 年齢は数年前とは上がってはいるが、俺も熟女のミニスカートの中がみたくなる衝動にかられてしまった。 そうこうしているうちに、その客は帰る事になり、熟女は俺の接客にやってきた。 俺の所に来るなり、俺の事を思い出してくれたようで横に座り、挨拶替わりにチンポを触って来たのである。 数年前の時を彷彿させる行為である。 触り方も慣れたもので、スボンの上からではあったが、勃起してしまった為、チンポの長さが分かる位にズボンのその部分は勃起チンポの形になっていた。 熟女はそれを見て笑っていたが、今度は期待していた俺の前の所に座ってくれたのである。 予想通りにパンツは見えていて、たまにわざとらしく脚を開くので、もろパンツは見えてしまっていた。 履いてたパンツは、大人し目の白のパンツであった。 そのお店には結構遅くになって行ったせいか、小一時間もいないのに客は俺一人となってしまった。 そろそろ帰ろうと思った矢先、熟女は「久し振りだから一緒に帰ろう」との一言。 俺的には別に問題は無かったので、一緒に帰る事に。 過去の事を考えるとただでは終わらないかもと思っていたが、案の定、熟女の家(集合住宅)の1Fに着くなり、自転車置場の所に行き、チンポを揉み始めたと思いきや、勃起状態を確認して俺のパンツを下ろし、熟女はというと、いきなりミニスカートを捲り上げノーマルパンツを自ら下げて、「チンポを入れて」と言って来たのである。 この性欲の度合い足るものは、数年前と全然変わってないのには驚いた。 熟女のおマンコを触ると臨戦態勢の如く既に濡れていて、熟女の好きなバックでチンポを入れてやった。 深夜で廻りに誰もいないとは言え、熟女の喘ぎ声は結構響き渡ったのである。 お尻は小ぶりながらも、プリンとしていて中々それを見てるだけでも興奮するのに、腰を振られので超が着く位の完全勃起となり、久し振りの熟女とのSEXを今回も中出しという形で終えた。 当然ながら熟女の方は、精子まみれになったチンポをそのイヤらしいお口で舐めて拭き取ってくれたのである。 そのシーンは、家に着いてからのオナニーのおかずとなった。 しかし、恐るべき性欲の持ち主であることを改めて知らされた得した一夜であった。
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