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お漏らしをした日は、主人が帰るギリギリまで義父とベットをともにして、主人と義父、私の3人で夕飯を囲み、早々に就寝しました。 しかしこんな夜に限って、主人は私を求めてきました。 主人は、いつものように、不器用に手間取りながら、私のパジャマを脱がし、無造作に私の胸を鷲掴みしながら揉んだり、稚拙な舌使いで私の胸を舐め刺激すると、主人一人で興奮していました。 そして一通り私の胸を刺激して満足すると、今度は私のマンコに顔を埋め、ただひたすら舐めました。 まったく主人の舌は検討外れの場所ばかり舐めるので、私は全く気持ち良くなれないままに、主人はいきなり私のマンコにペニスを挿入してきました。 悲しい事に、義父のペニスに慣れた私のマンコは、主人のペニスには反応できずにいましたが、主人はただ荒々しく腰を振り、主人一人気持ち良さそうに腰を動かし、喜んでいました。 私には気持ち良くないエッチでしたが、主人の腰の動きに合わせて、なんとか喘ぎ声を上げて、感じているように見せましたが、すごく虚しく感じてしまいました。 そして主人は、射精が近くなると、私のマンコに遠慮なく射精して、主人だけが満足していました。 私が、全然満足出来ないまま終わると、主人はスッキリしたように、さっさとパジャマを着て、さっさと寝てしまいました。 隣で満足した主人が寝息をたてて、気持ち良く寝ていました。 しかし私の体は主人に下手に刺激され、中途半端になってしまい、余計に体が火照りムズムズして寝つけませんでした。 私は隣で主人が寝ている横で、自らマンコに手を伸ばし、マンコを指で弄りますが、それでも火照りが収まらず、私はとうとう我慢ができなくてなり、ベットを出ました。 静かにベットを出て、私は一目散に義父の部屋に向かいました。 静かにドアを開けると、義父も寝息をたてて寝ていましたが、私は義父のベットに近づくと、義父の布団の中に潜り込んで、静かにズボンを下ろして、義父のペニスをフェラしました。 義父のペニスは、固くなっていなくても、主人のペニスより大きく見え、興奮してしまい、私は布団の中で夢中で義父のペニスをフェラしました。 すると、急に布団が捲れて、 「由美子?どうした?」 義父は、少し驚きながら布団を捲りながら、目を覚ますと、私は義父にキスを求め、 「お義父さま・・・抱いて・・・」 私は義父に対して、そんな恥ずかしい事を言いながらも、義父に激しくキスを迫ると、 「息子とエッチして、満足できなかったのか?」 義父にズバリ言い当てられると、私の体はさらに熱くなり、恥ずかしくて、さらに激しいキスを義父に求めました。 義父は、私のキスに応えてくれ、私の舌を激しく絡ませ、吸ったり舐めたりして、私を気持ち良くしてくれました。 そしてすぐに義父が態勢を入れ換え、私が下になると、耳や首筋を舐め、手は私の胸を揉み始めました。 あっという間に、私の体は快感に包まれ、義父の愛撫で、すぐに喘ぎ声をあげると、 「お義父さま・・・すごく・・・気持ちいい・・・」 義父のテクニックに酔しれてしまい、普段は言わないような事を、恥ずかしげもなく口にしながら、義父の愛撫に身を委ねました。 そのうちに、義父は私の体を下の方に移動すと、私の色々な所を愛撫して、主人が今まで舐めてくれた事のないところまで、優しく愛撫してくれました。
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