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この時私は、始め精子を出されましたが、嫌な気分にはならず、和也の精子を口で受け止め、私は幸せでした。 和也と私は、そのままセックスをしようとしましたが、私の仕事の時間が迫っていたので、断念しました。 それからは和也も、私を彼女のように扱ってくれるようになり、メールのやり取りも頻繁になりました。 和也から届くメールには、愛してとか、好きだよとかいうメールが、たくさん届くようになりました。 そして私が仕事の休みの日には、息子が学校に行ってから、すぐに私のところに来ては、たくさん愛し合い、大の精子を私のマンコに注いでくれました。 もちろん私はまだ40歳なので、妊娠の恐れもありました。 しかし私は、バカな事だと分かっていながらも、甥っ子の和也を愛してしまい、本気で和也の子供を産んでもいいとまで思っていました。
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