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喘ぐ母の横で見いる妹にも 俺は「お前もだ アイツに会うな」理性も無い嫉妬からの怒りに任せて言っていました 欲望を放出終えた俺に 母は俺と妹に 「今まで ごめんね… 貴方達が関係を持ってしまったのはショックだけど 私が あの人を家に連れ来たのが原因だもんね 貴方達が あの人と関係を持つのが嫌なら終わりにするって約束する」そう言う母も俺も妹も あの男に教え込まれた快楽を割り切る事に顔を曇らせます 「…お母さんも○○も 俺が… あの男よりも… 頑張るよ」俺は あの男の代わりになると言う気持ちを伝えていました 数日後 夜遅くに帰って来た母は「この前の事だけど 本気にしていいの?」「うん」「もう あの人…この家には来ないから… それでね」母は俺を求めて来ました 「あの人の 代わりになってくれるんでしょ」 心傷の隙間か 身体の寂しさか わかりませんが もう濡れていた母は 俺のモノに跨り腰を振りながら「私の事…ヤリマンとか 変態って思っている」「…」「思っているんでしょ お母さん失格だよね」「…」「ヤ…ヤリマンって言ってよ 変態ヤリマンって言って」俺は母に「ヤリマン…」「もっと言って…」「ヤリマン 変態ヤリマン」 「もっと」俺は母に向け母の耳打ちする罵詈雑言を「チンボ好きのメス犬」「息子のチンボで感じる淫乱」様々な言葉を言うと母は乱れ始めて「お願い 顔を ビンタして」 「もっと強く叩いて ヤリマンって言って…」 俺は母が あの男とシテいたセックスを垣間見た瞬間でした 避妊具をつけてはいましたが そんな行為に 俺は興奮して もう 既に母の中で射精をしてしまっていましたが 黙っていました 射精しても動く母の腰 放出したばかりのチンボには もの凄い刺激です 二度目の射精は 刺激が強くて 俺も隠せられません それを察した母 「逝ったの? 気持ち良かった 私も感じちゃった…」俺のモノから避妊具を取ると 精子の塗れたモノを「綺麗にしてもいい?」「…」「綺麗にしろって言って」「き 綺麗にしろ」 「はぃ」母は微笑んで 俺のモノを隅々まで舐め取ります いつまでも 舐める母「ここは? ねぇこの前みたいに命令してよ」「… お尻の穴を舐めろ」 「はぃ」穴を舐める母 色んな思いで見ていると「やだ…恥ずかしいって そんなに見ないの 気持ちいい? もっと舐めてアゲるから後ろを向いて」母の前で四つん這いになり 舐めさせる俺も 羞恥に 勃起が続いていました 「まだ 固いね… 凄い 」俺のモノを摩り扱く 手と 穴をこじ開けてくる舌に 俺は 再び母を突き上げます 母の歓喜の声に いつしか妹も目を覚まして 起きて来ていました
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