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おいさん、ありがとうございます。 [続き] お母さんは確実に俺が痴漢行為をしてる事に気づいている。 それでも、お母さんは何もせず、漫画を読み続けていた。 そうなると、俺の行動はエスカレートしていく。 お母さんのお尻の割れ目を何度か指でなぞって、ピクピク反応するお尻を揉んでみた。 とても、柔らかくジーンズの上からでも、その感触が伝わってくる感じだった。 そんな時、子供達の笑い声がして、こっちに近づいて来た。 すぐに俺は、お母さんから少し離れて漫画を探しているフリをした。 子供達はお母さんの隣りに来て、それぞれが手に持っている漫画をお母さんに見せながら、『これにする。』と言っていた。 漫画を買いたかったのか。 お母さんは、『それでいいの?もう、観なくていいの?』 と子供達に聞いていた。 子供達は『うん、いいよ。』 『行こう?お腹すいた。』 『何か食べに行こう』 とお母さんの手を引いていた。 俺は、非常に残念だった.これから、もっと楽しめたのに。 そう思っている時、信じられないまさかの言葉をお母さんの口から飛び出した。 『明日、また来ようかなぁ?』 しかも、少し離れて立読みしてるフリをしている俺にワザと聞こえる程の大きな声で言っていた。 (えっ?コレって。俺に言ってる?) お母さんの言葉に子供達は 『えーー。まりも行くー。りさもーー。』 と言っていた。 でも、お母さんは、 『あなた達は学校でしょ?』 そんな会話をしながら、その場を後にして行った。 俺はお母さんの言葉を信じて明日また来る事にした。 [続く]
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