本文コピー
▼本文
続き そんな時だった。 連れの女の子がやって来た。 即座に俺は彼女から離れて漫画を適当に取り誤魔化したが、全く誤魔化せて無く、バッチリ見られていました。 連れの子は俺を軽蔑な眼差しで見ながら彼女なら元に行き、彼女の様子を心配している様に声を掛けていました。 俺はこれはマズイと思い、漫画を戻しこの場を離れました。 しばらくすると、俺の元に彼女が来て、俺の手首を両手で捕まえて来た。そして、 『ちょっと、さっき、私のお尻触りましたよね?』と言ってきた。 俺は、その手を振り解こうと腕を振り引き返したが、流石に両手で掴まれてたら、女の子でも、力が強く無理だった。 少し焦り動揺したが、平静を装うって 『君が可愛くて、超タイプだったから、我慢出来なくて』と言って、逆に彼女の手首をもう片方の手で掴み引き寄せ彼女を抱きしめた。 『ヤメてーー!』と押し返すと予想しての行動だったのだが、 彼女は抵抗してこなかったので、 アレ?と拍子抜けしたが、俺はそのまま、お尻を鷲掴みにしながら、彼女にキスをした。 彼女は『んんー、ん、んー』と悶えながら、されるがままで、俺が舌を入れようと、彼女の唇を舌で突くと、口を軽く開きすんなり受け入れた。 彼女の舌に俺の舌が触れると彼女の方から舌を絡ませて来た。 また、興奮して来た俺のチンポは大きくなり始め、彼女と密着していた下半身は彼女のお腹の下辺りでムクムクと勃起した。 流石に場所が場所だけに、、、。 ここは某書店の店内、これ以上続けると興奮しまくって歯止めが効かなくなり、ヤバい事になると思い、俺は彼女から離れ、 『ねえ、こらから時間あったら、他の場所で続きしない?』とダメ元で聞いてみた。 少し間があって、『友達がいるから、、』 とだけ言った。 それでも俺のスケベ根性は諦めず、 『それなら、友達も一緒に誘ってみたら?』 そう言うと彼女は『小遣いはくれるの?』 と言って来た。 その言葉でピンと来た。 あー、彼女達はそう言う目的の共通の友達なんだと。 そこで、『いいよ。友達も来るなら友達にも小遣い出すよ。』 と言って、連れの子を呼びに行かせた。
スレッドに戻る
超サッカー掲示板
J.LEAGUE(Jリーグ)掲示板
ベースボールクラブ
プロ野球(セ・パ)掲示板
バスケットボールクラブ
B.LEAGUE(Bリーグ)掲示板
ラグビークラブ
LEAGUE ONE(リーグワン)掲示板
バレーボールクラブ
V.LEAGUE(Vリーグ)掲示板
受験BBS
大学入試情報掲示板
-
BESTHIT-BBS
|
NAVI
-
■システムのご販売■