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マナにもうすぐ時間だと伝えた。すると、もう少しだけ…と僕の胸に頭を預け、彼氏にメールを打ってる。 『ごめん、今日ちょっと電話するの遅くなるかも。ごめんね』 僕は勝った気がした。この優越感が性的興奮に直結していた。僕はマナの唇を奪った。マナも鼻息荒く僕の舌を貪り甘い吐息を漏らした。 ここじゃダメ…誰か来ちゃうかも。そう聞き終わる前に僕はマナの内腿をいやらしく撫で、そのまま股間を撫でた。「あん…」マナは、僕の手をいやらしい行為に導くように両の脚を大きく開いた。前からこうしたいと思っていた。お前の体をめちゃくちゃにしたい。このデカイ胸も尻も。そう言いながらマナに覆い被さるように抱きつき、グロスが取れるくらい唇を舐め回した。 いつからそう思ってた?そう言うマナに、お前が小学生の頃からと答えた。 マナ「やだぁー変態じゃんー(笑)あん、でもそういうのちょっと好きかもぉ。」
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