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朝起きると、ラインが入ってました 彼からです 「昨日は楽しかったです 京子さんはどうでした? あの状態だったから、一つ伝えられなかったことがあるんです」 そんなメッセージでした 伝えられなかったこと?なんだろう? 返事がきました 「昨日は薬なんて使ってしまってごめんなさい あの薬、効き目が長くて、多分あと数日は昨日のような淫乱のまんまだと思います 気をつけてくださいね」 気をつけてって一体何を? そう思っていると、子宮にまた疼きが え? 今まで自慰なんてほとんどしたことなくて、自分でも淡白だなって思ってたのに ダメです 疼きがどんどん大きくなってきてる気がします 自覚してしまうと、エッチなお汁も溢れてきてしまう 幸いその日も仕事は休みでした 素っ裸になってひたすらまんこを掻き回しました いってもいっても全然足らない もっといきたいもっと気持ち良くなりたい もう無限ループです 会社には体調を崩したからと今週いっぱい休みをもらいました そして夜、彼をうちに呼びました 到着のラインを受け取ると裸のまま玄関を開け、その場で彼の肉棒をしゃぶり、イキリ立ったところで挿れてもらいました 駅弁の体勢で寝室まで運んでもらい、そのまま怒涛の快感を味わいました 何度も子宮に精子を浴び、その度に気を失いました もっと気持ち良くなれるから、とお尻の穴でも彼を受け止められるカラダにされました 確かに指を抜き差しされただけでカラダに力が入らないような一味変わった快感でした 指が二本になり三本になり、すぐにおちんちんも入るようになりました 抜き差しされると泣いちゃうほど気持ち良いんです しばらくして少し落ち着いてきた時に彼に言われました 「京子さんってどうしてそんなに淫乱なんですか?」 「え?どう言うこと?」 「いや、京子さんみたいに淫乱な人って見たことないし」 「え?だって薬の・・・」 「薬使ってるんですか?」 「え?え?だってひろさんが」 「え?ぼくは何も」 「でも、最初に逢ったときに」 「あぁ、あれですか、あれは嘘ですよ」 「嘘?嘘ってどういうこと?」 「最初に熱いって言い出したでしょ?あの時ぼく、フリスク舐めてたんですよ。フリスク大好きでいっぺんにいっぱい口に入れるんですよ。そのメントール成分が唾液と一緒にクリとかまんこに付いたんですね」 「え?なんで?」 「熱いって言われて思い当たったから、ちょっと嘘というか冗談のつもりで。あのちんぽに塗ったやつはただのローションだし、口移しで飲ませたのはサービスで置いてあったミネラルウォーターです」 「じゃ、じゃあわたしは」 「うん、多分あの日からこっちの京子さんは京子さんの本性だということかな」 「そんな。わたしそんなんじゃ・・・」 「いやいやあれが京子さんの真の姿なんだよ、きっと。もっと自分を解放してみて」 「でも・・・」 「この数日間は気持ちよかった?」 「はい!あ、いえ、はい、気持ちよくて最高でした」 「じゃあそれでいいじゃないですか」 「そう・・・ですね」 「まだ納得できない?それじゃ、こうしましょう。あの京子さんを知っているのはぼくだけです。ぼくといるときは全てを解放しましょう。ぼくも全力で応えてあげますよ」 「はい!でも、いいんですか?」 「ぼくは全然大丈夫ですよ。ちなみに今はまだ疼いてますか?」 「そう言えば、この話になってから全然です。」 「オーケー。じゃあもう一度してみましょうか?」 そう言って彼はクンニしてくれました クリを吸われるとさっきまでの快感がまた嵐になって襲ってきました まんこを舐められてあっけなく絶頂しました おちんちんが深々と突き入れられるとお尻の穴までパクパクして肉棒を求めました この数日間と変わりなくど淫乱なわたしが現れました 彼の言う通り、わたしの本性がこれだったんだって分かったんです 以来、週に何回かは彼と肉欲の限りを曝け出しています
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