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正和さんは、精液とマン汁で汚れたぺニスを、綺麗にしていると、すぐにまたぺニスを大きくするときがあり、 「やっぱり和美のフェラは気持ちいいよ・・・」 そう言って、2回戦を始める日も、少なくありませんでした。 正和さんに、誉められるたびに、 "史奈に勝た" そんないけない事を思ってしまう、自分に嫌になる時もありましたが、それでも私は正和さんを独り占めできる事を優先しました。 「和美、壁に手を付けて・・・」 私は、トイレの壁に手を付くと、足を広げます。 そして正和さんは、私の後ろに座ると、私のマンコやお尻の穴を、舌と指を使って、刺激して、 「和美、すごく厭らしく匂いがするぞ・・・」 「和美のマンコ綺麗だなぁ〜〜」 そんな事を言って、私を虐めます。 私も、そんな事言わないでと思っていても、私の体は、そんな事と反対に、恥ずかしい事を言われれば、言われるほど、私のマンコからは、マン汁が溢れてきました。 そんな私を理解している正和さんは、個室の外に、人がいない事を確認すると、正和さんは私の濡れたマンコを、ズズズ〜〜ッと大きな音をたてて、すすってきます。 私のマン汁をすする、厭らしく音が、トイレに響くと、私はドキドキして、鼓動が早くなります。 「正和さん・・・そんな大きい音たてたら・・・見つかる・・・」 そう言って恥じらうと、正和さんは、さらに私を虐めてきました。 「だって和美のマンコから、すごいマン汁が出てくるから、舐めるの大変なんだよ!」 そんな意地悪な事を言って、何度も外の様子を伺いながら、私のマン汁をすすってきました。 こんな場所でSEXをして、こんな卑猥な姿を晒していと思うだけで、私の性欲は、さらに掻き立てられ、興奮して、私を淫乱女に変えていっていました。
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