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逝ってしまうい身体を崩した私の身体を起こしてくれた彼は 私を移動させます 目の見えない私は抱えられて… 私の腕を上げられました 背中に樹木の感触を感じると その樹木に 手を吊るされた様です 「勝手に逝って… もう一度 逝かせてやる」 片方の足が持ち上げられます 片足も吊るされてしまいます 「好きなだけ逝けよ ベッドの上じゃないから 気持ち良さに任せておけ 漏らしてもいいよ」 木の下に吊るしながら私に囁き 束縛着を緩めると 前後の穴に入っていた玩具が動き出したのです 「随分と緩んだな 昨日から入れたままだもんな こんなケツの穴 旦那に見せられないぞ」 「痛ッ! 痛い痛いです」クリトリスに もの凄い痛みを感じました 「すぐに慣れるよ」激痛とも思える痛み クリトリスにも洗濯バサミが… 片足まで吊るされた私には痛みから逃れるすべはありません 「ここも挟むか」アソコも…挟まれると アソコと お尻の玩具が同時に彼の手により 動き出しました 優しいさも感じ無い 容赦なく奥まで突いてきます 片足の私の身体は揺れ 刺激に反応する身体… アソコや お尻は気持ちいいのに 洗濯バサミが付けられた部分は 揺れて その揺れに合わせて痛みが走ります 痛いのに 両方の穴を突かれる気持ち良さ 立って居られるない私の手首や太腿に食い込むロープは 不思議な感じです 自由の無い身体で 阻止出来無い気持ち良い 刺激と痛みがジワジワと全身を包み続けます もう力 ひとつ入らない私の下半身は 聞いた事も無い卑猥な音が 前後の穴から吹き出すように聞こえます… 「あぁ〜 逝っちゃう 御主人様 気持ちいい〜 イクッ 嫌〜イクッ〜」「何処の穴で逝くんだ 変態女!」「あぁ〜 オマンコ…お尻も あぁ 両方… 逝く逝っていぃ 逝って良いですか」 「あぁ 逝けよ ほら逝け」私はアクメを迎えました 車の中で 座席に横にされている私 束縛着も 玩具も外されているのに クリトリスや乳首は ジンジンとしたまま 火傷でもした感じが消えません 何となく まだ物が挟まっているような… アソコ お尻は 腫れぼったく少しアナルが 飛び出したように… 力を入れると アナルは普通に収まりますが 身体中が疲れからの脱力に任せると アナルが ゆっくりと排便でもしているように 緩み少し飛び出します 脱力感に包まれながら 凄い…こんな気持ち良さもあるの… そんなことを思っていました ようやく身体も 落ち着いた私は 身体を起こすと「御主人様 気持ち良かったです 私ばかり気持ち良くなってゴメンなさい…」「まだ気持ち良くなるんだ これからだぞ」 一度 宿泊先に戻ることにしました ゆっくりと お風呂に入って身体を休めますが 私の下半身は 再び玩具で塞がれたままの状態です
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