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たまに正和さんが都合が悪くて、私と会えない日は、私のエッチな写真を送れと、毎回言ってきます。 最初のうちは、そんな恥ずかしい事できないと、何度も抵抗しましたが、私はいつも正和さんの押しに負けてしまい、従っていました。 初めて写真を撮った時は、恥辱感いっぱいで、体を震わせていました。 部屋で全裸になり、ベットの上でM字開脚のポーズをとるだけ、私の恥ずかしさは、ピークでした。 それでも、正和さんに言われた通りに、自分のマンコにスマホを近づけて、私のマンコを自撮りします。 こんなおばさんが、年下の男の子の言うことを聞いて、こんな卑猥な姿になって、撮影すんなんてキチガイ女だと思い、恥ずかしさのあまり、泣いてしまいました。 それでも正和さんは、そんな私の気持ちも知らずに、早く送って来いと、催促のメールがきました。 私は恥ずかしさで、泣きながらも、自分のマンコをスマホで撮影しました。 シャッターを押しながら、私は何度も心の中で、 "正和さんの為に・・・" そう思いなら、恥ずかしさと葛藤しながら、スマホで撮影しました。 スマホの撮影する時の、シャッター音が聞こえるたびに、私の体をゾクゾクしました。 震える手を押さえ、何度かスマホで撮影しました。 そして撮影が終わり、撮った画像を確認しようと画面を見ると、私は少しショックでした。 スマホに撮された、私のマンコは、とても卑猥な色や形をして、グロテスクでした。 今まで、自分のマンコなど、まじまじと見た事もなかったので、改めて見ると、本当に気持ち悪く見え、恥ずかしさが、さらに増してきました。 "正和さんに、いつもこんな気持ち悪いマンコ見られてる・・・" そう思うと、恥ずかしくて、すごく嫌なのに、わたしの体は熱く火照り出していました。 震える手で、スマホを操作して、私のグロテスクなマンコをメールすると、 「お前の顔も一緒に撮せ!」 そんなダメ出しをされ、私は自撮り棒を使い、マンコと私の顔が写るように撮影すると、また正和さんに送りました。 「今日は、これくらいで許してやる」 そんなメールが返ってくると、私はとりあえずホッとしました。 それから熱くなった体を、自らの手で鎮め、落ちつくと、正和さんからメールが届きました。
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