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落ちついた泣き顔で 「ほんとに 投稿されたと思っちゃった…ほんとに心配したんだからね…」俺に抱き付きながら責められましたしばらくの間 抱き付き離れないユミが 「○○さん ぅうん 御主人様…」 俺のモノを握り締めて 「シテ… お願い 入れて欲しい」求めて来ました そして「普通にシテ欲しい…」と囁かれます 股縄もバイブ 洗濯バサミローターも外していたユミの身体を 俺も普通に愛してアゲました 痛くした乳首 敏感なクリ愛液の溢れるワレメ 弛んだアナル アソコもアナルも中まで入れ舐め回します 正常位でアソコに挿入すると 深くチンボを押し付けます ユミも俺の身体に腕を絡め全身を密着させて来ます 足も絡めます 動くと その動きを静止させる様に俺の身体を ユミが力を入れてホールドして「このまま…」深く入れると チンボの挿入感覚を味わう様に 膣口を締めて喘ぎを漏らします そんなユミに「そんなに良いのか?」「…ぅん だって気持ちいいだもん」「何が気持ちいい?」「もう…御主人様の… チンボ…」「アソコもグチャグチャだもんなチンボ好き?」「ぅん…好き」俺は ユミのアナルに触れます いつも通りにアナルまで垂れたマン汁 指ぐらいなら簡単に入ってしまう数回の経験を積んだアナルに指を入れて動かします ユミの見せる反応に 「お尻の穴も 感じるんだろ ホラこうすると気持ちいいか?」うんうんと頷くユミに「今度の彼氏にも お尻の穴を犯して貰えよ お尻でスルのが好きだってちゃんと言えよ」「○○さんが 変態なんだもん私が変態じゃないもん…」「なんだよ すぐに感じる様になった癖に」「そんな事ないって…」指を動かしてやると「ダメ…それ…」恥ずかしそうに感じているユミ 感じるユミをうつ伏せにして足を広げさせて「入れてやるから 広げて」 ユミ自身が お尻の肉を左右に… アナルに指を入れほぐして亀頭を当てて押し込みます少しだけ呻き声を漏らし 身体を強張せますが 数回動かすと 締まりも柔らぎスムーズに… うつ伏せのユミに重なり腰を振り ユミのクリに手を回し 激しく弄ります マン汁が 垂れクリの弄る指に ユミの喘ぎも激しくなり感じ アクメしそうな雰囲気を見せた頃 「中で出して欲しい?」「出して…」「お願いして」「御主人様…中で出してください」「何を どこに?」「御主人様の精子…お尻の中に出して…」 射精をして何分間 そのままでした 繋がったまま舌を絡め 敏感な部分を触ったりしていました
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