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こんな感じで、正和さんに犯され、調教されるうちに、私は娘の彼氏に惚れてしまい、今ではこんな感じで、毎日卑猥な事をさせられ、毎日調教されるようになりました。 そんな中いつものように、私は夕方正和さんに呼ばれ、その日は公園の個室で、激しく絡み合い、愛し合うと、いつも通り私のマンコに射精しました。 「和美・・・俺、史奈と別れた!」 正和さんに言われ、えっ?と驚きました。 ずっと娘にとられたくないと思っていましたが、実際そうなると、まだ母親としての一面が出てきました。 「本当に別れたの?やり直せないの?」 そう私が言うと、正和さんは、 「和美は、俺じゃイヤか?」 私は悲しそうな顔をする正和さんを見て、私は強く抱き締めると、 「ううん!私も、正和さんが彼氏になってくれたら、すごく嬉しいよ!」 そう言うと、正和さんは、 「じゃあこれからは、和美が俺の彼女だからな!」 私は黙って頷くと、お互い唇を合わせて、キスをしました。 そして私は娘に、遅くなる事をメールで伝えると、そのまで正和さんと、ラブホテルに入り、激しく愛し合いました。 ホテルに着き、部屋に入ると、正和さんは強く抱き締め、部屋の入り口で私を押し倒すと、いつも以上に興奮していて、鼻息を荒くして、私に襲いかかってきました。 その間も、私の名前を呼びながら、私の洋服を脱がしていました。 「正和さん、ちょっと待って!ベットに・・・ベットに行きましょう?」 そう言って、正和さんを止めても、正和さんは私の体に舌を這わせて、私のブラジャーをズラすと、乳首や乳房を揉んだり舐めたりしました。 「和美・・・綺麗だよ!お前が一番だよ!」 そんな事を言いながら、私の胸を舐めると、乱暴にスカートを捲り上げ、一気にパンツを下ろすと、すぐに私のマンコに顔を埋めて、しっかり舐めていました。 「あっ・・・あっ・・・正和さん・・・すごい・・・正和さん・・・気持ちいい・・・」 私のマンコを、ピチャピチャと舐める正和さんの頭を掴んで、自らも腰を浮かして、正和さんにマンコを擦りつけるようにして、快楽を求めました。 そして私のマンコを舐めると、 「正和さん・・・舐めさせて・・・」 いつもなら、舐めさせてくれるのに、今日の正和さんは、慌ててズボンとパンツを下ろし、ビンビンに勃起したぺニスを晒け出すと、そのまま私のマンコに押し当てて、一気に私のマンコに挿入してきました。 「あっ・・・あっ・・・ヒィ〜〜正和さん・・・すごい・・・正和さん・・・チンチン・・・気持ちいい・・・」 私はいきなりぺニスを入れられ、強烈な快感が全身を駆け巡り、私は何度も卑猥な声でよがり、正和さんを抱き締めました。 いつも正和さんは、ぺニスを挿入すと、必ずと言っていいほど、私を逝かせてから射精するの、この日はあっという間に、私のマンコの中に、精液を吐き出しました。 「和美・・・ごめん・・・」 早く逝ってしまった事を、申し訳なさそうに謝っていましたが、そんな正和さんが、すごく好きでした。 それから洋服を玄関のところに脱ぎ捨てて、全裸のままベットに行って、2回戦が始まりました。 正和さんを寝かせ、私は正和さんの上に乗って、キスをして、首や首筋を舌で愛撫して、少しずつ正和さんの下に移動して、正和さんの乳首を、舐めたり触ったりして、刺激しました。 正和さんは、私が体を舐めている間に、何度も呻き声を上げて、 「・・・和美・・・き・・・気持ち・・・」 「あっ!ソコ・・アッ・・・ダメ・・・」 女の子みたいな声で、よがる姿を見て、 「正和さん、可愛い・・・」 そう言うと、正和さんはすごく照れて、うるせぇーと言って、枕で顔を隠しました。
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