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車の音が聞こえなくなった私は 彼の態度が気になって…居場所がありません 感じてしまったぐらいならまだ 逝ってしまった私には言い訳もありません 何も言われないません マスクを外してくれて 砂で汚れた部分を払い落としてくれる彼… その彼の顔を見れないでいました 私から話し掛けられないでいると「ヤラシイかったな 美穂 変態丸出しだったよホラ 見てみなよ」 今 撮られた動画を私に見せると言うより みせしめの様な… 「凄いね いやらしいな ケツを振ってるよ」相手に感じている私を責めているように 「誰のチンボでも構わずに逝くなんて ただの 肉便器だよ」「ごめんなさい…」私はようやく口を開き謝ります 「別に謝る事はないよ 最初からそうするのが目的だったんだからな」「御主人様以外の人で逝っても許してくれるの」「ぁあ 気にするなよ」再生される動画が目に入ってきます マスクを被っていても 私には自分だとわかる 体型と声 動画の中の私は 目を背けたいぐらいにイヤラシくて 昨日から何度も逝っているにもかかわらず まだアソコが熱くなる私 は 自然に手が自分の下半身を押さえていました 「まだ 興奮覚めやらぬって気分か? 自分の 変態さを見て欲情してんの?」「…だって こんなの見せられると」「初めての肉便器に興奮してんだ」私はつい頷いてしまいます 昨日からずっと入れていた玩具も 今は入れられていない事で それが逆に 其処への刺激を 欲しいと身体が求めて… 「物足りない?まだ 時間あるな もうちょっとシテやるよ 」ナビを見ながら 何処に向けて走っている彼 線路脇に止まりました 「助手席を倒して」私が席を倒すと 足を広げられます もう開かないぐらいに広げられた私 電車が来ると 「閉じるなよ 何人気付くかなぁ」電車の明かりに裸体がハッキリと照らされます 二度ほど通り過ぎた頃でした「なんか興奮しないな」そう言うと私を外に出して 「見ているからオナれよ」後ろのドアを開け 頭を入れて お尻を外に出した状態で 「もっと突き出して足を広げるんだ」 「片方を ここに乗せろよ ガニ股の方が変態ぽいな 両方の穴でヤレよ」 「いいね そう その姿 変態らしいよ とりあえず二回電車が通るまでヤレ」 自分のアソコも お尻にも玩具を出し入れをする私 過去に指でしかシタ事のない自慰 彼の奴隷になって…今は外で それも電車に乗る人に見せる為のイヤラシほどの自慰を 電車が近づいてくる音に 恥ずかしさが込み上げます 週末の夜とは言え多くの人が乗っている電車に向かって アソコに玩具を入れて弄っているのを晒している私に気づかないでと 願うばかりです 羞恥に声を漏らす私に「見られて興奮する みたいだね なんだったら見て貰う?」 「そうだ 見て貰うか それに もう一人も二人も同じだもんな」 再びナビを見て移動した先は 営業時間を終えた道の駅に到着しました 営業をしてないとは言え いつ誰がくるかも知れない場所で 「美穂 アソコに立って ほら コレを入れてオナっていろ」 昨日から入れている玩具とマスクを渡されて 背中を押されます 「わかっているな 誰かが来ても続けてろヤリたい奴にはヤラしてやれ 美穂は肉便器なんだからな」「はぃ…」駐車場を横切り 道を渡ると売店と自動販売機の間で自慰を始めます
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