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その日 俺が目を覚ました時は もう昼に近くて 「○○は?」「友達と遊びに行ったよ」母しかいませんでした 用も無い俺は 母と二人きりでした 俺の近くで時間を持て余す母の視線を感じる俺は「おい こっちに来いよ」すぐに横に座る母に「する? ○○も居ないし」母とは一週間ぶりのセックス 妹が居ないのは 一ヶ月以上のことでした 母は 母親の威厳は もうありません 女として甘い目で俺を見て身体を 持たれさせて「シタい…」と甘えました 「じゃあ脱ぎなよ」すぐに服を脱ぎ俺の股間を触ってズボンを脱がして「もう 固くなってる…」顔を埋めて舐め回してくれる母 太腿や お腹 乳首を舐めて俺のチンボを握っていた手が アナルを撫でると「ここは?舐めて欲しい?」俺は頷きます 「舐めろって命令するの」母に言われるままに「舐めろ」「はぃ 舐めさせてください」俺の お尻を開いて強く舌を押し付けて舐める母 数分舐め続けた母は 俺の足の甲にキスして 「顔を踏んで…」自分の顔に俺の足の裏を押し付けてきました それだけで 喘ぎ声を漏らす母は「嬉しい あぁ〜凄く感じる… もっと強く踏んでよ ○○に こんな風にされると 感じちゃう」 突き出すと「胸を… アァ強く そう もっと…」 少し暴力的な事を求め 「イクッ もう逝きそう ア〜 ァァ …」母は 満足すると俺のチンボを扱き 「出して 口に欲しい」根元まで咥え舌を動かされ射精を… 射精した後も舐め続ける母は俺の手を自分の頭に乗せると「髪を掴んで 押さえ付けて…」 母のリクエストに応えて頭を押すと母も自ら チンボを喉深く入れていきます 「ぅは…ぁん もっと強く ァァ…乱暴にして」 「こう? これぐらい?」母は頷きながら 咥えては嗚咽して 「はぁ ぁ…ハァハァ そう もっと強くてもいいよ 凄く感じる…」 長い時間 舐め疲れた母は 満足して俺の股間で休みチンボを握ったまま「私ね 乱暴にされるの好きなの ○○は そゆう事は嫌い?」「嫌いって言うか 知らないよ それ あの男が○○にしていたSMって言うやつ?」俺を見て頷く母に「あんまり良く知らないよ 手を縛るぐらいかなぁ 」「少し違うの 私はね…」母の話しを聞いた俺「よく知らないけど どうするの」 「私が…教えてあげる だから ねぇ お願いだから」俺は その日から 母が望む Sとして母の好みの行為は もちろん SMの知識を教えられていきます
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