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それからも、私は少しずつ下半身の方に移動していき、正和さんのぺニスに辿りつきました。 正和さんの勃起したぺニスを、一気に根元の方まで口に含み、パキュームフェラをしたり、玉袋や足の付け根などを舐めると、正和さんの体は、何度もビクッと反応していました。 そうするうちに、私は正和さんの足を舐め、今まで仕事して、革靴で蒸れた、臭い足を舐めました。 「和美、臭いから、足はいいよ!」 そう言うと、 「正和さんの事好きだから、私気にならないよ!」 そう言って、正和さんの指を、1本ずつくわえ、綺麗にしました。 私が正和さんの体を舐めている間、正和さんも私の体を触っていました。 そして正和さんは、我慢出来なくなると、私を強引に四つん這いにすると、私のお尻を舐め始めました。 ペチャペチャと、音をたてながら、私のお尻の穴を舐め、同時に指でマンコを責めると、私は喘ぎ声を上げ、正和さんに与えられる、気持ちいい刺激に、身を委ねていました。 正和さんは、舌を尖らせて、私のお尻の穴に舌を入れるように舐めると、私はお尻の穴の強烈な刺激に、何度もよがり狂います。 そうして、私のお尻の穴が、正和さんの唾液でぬらされると、私のお尻の穴に指が入ってきました。 最初は1本でしたが、そのうちに、正和さんの指が、2本入ると、私は言葉にならないような悲鳴に近い喘ぎ声を上げました。 正和さんの指は、私のお尻の穴を、広げるように動き、私の柔らかい腸を直接触ると、私は気を失うほどの気持ち良さを感じました。 「うぅぅぅ・・・正和さん・・・お尻・・・お尻すごく・・・気持ちいい・・・」 私のお尻の穴を見ながら、正和さんはグリグリと指を出し入れしたり、指を曲げると、強烈な快感に声を我慢できません。 「和美・・・お前のお尻の穴は可愛いなぁ〜〜」 そう言って責める正和さんに、 「正和さん・・・お願い・・・入れて・・・」 我慢できずに、私は正和さんのぺニスをおねだりすると、正和さんは私の腰を掴んで、私のマンコにぺニスを挿入しました。 ズブズブ・・・ 正和さんのぺニスが、私のマンコを押し広げ、一気に奥まで収まると、激しく腰を動かしました。 パンパンと正和さんの腰が、私のお尻に当たり、四つん這いになっている私の乳房を激しく揺らしながらも、何度も奥にぺニスを当ててきました。 「アッ・・・アッ・・・正和さん・・・いい・・・アッ・・・気持ちいい・・・」 正和さんのぺニスが、私のマンコに出し入れされるたびに、卑猥な声を上げ悶えると、正和さんの指は、私のお尻の穴にまで侵入しました。 私のお尻の穴は、正和さんに責められ続けたお陰で、すんなりと正和さんの指を受け入れました。 そして私のお腹の中では、私のマンコに入ったぺニスと、お尻の穴に入った指が擦れ合い、私に強烈な刺激を与え、おかしくなりそうでした。 正和さんは、ぺニスを奥まで入れると指を抜き、ぺニスを抜くと指を入れと、交互に私はマンコとお尻の穴を責めると、すぐに私は逝ってしまいました。
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