本文コピー
▼本文
ユミが「欲しい…入れてコレを お… お願い…」ようやくスイッチが入ったユミ 「入れて欲しい?」 「ぅん」「新しい彼氏が居るのに?」「彼氏じゃないって…まだ付き合ってないしそれに私…そんな女じゃないもん」と言って簡単に身体を許さない堅い女?を見せるユミ 俺とは不倫 それも調教され奴隷になり お互いの性処理と性欲の吐け口の関係… 第三者から見れば股のユルい淫乱M女でしかないユミ女特有の 都合の良い考え方 そしてそれが普通の女… 「まだ彼氏じゃないんだ?」「ぅん…でもいいなって思ってるし コクられたの…付き合いたいって言われて…」そんな相手が居るのに俺のチンボを求めているユミ ユミの身体のロープを引っ張って身体に食い込ませる俺 股間は特に食い込ませて「お願いは?チンボを入れて欲しいんだろ」「お願いします 入れてください」 外でやろうと言う俺の言葉に 少し困惑顔を見せますが… 「ほら おいでよ」緊縛された身体で車外に 車の横で 気が気でない素振りで周りをキョロキョロと見渡しています 俺は優しく抱き締めて「誰も来ないって」キスをした後に首輪をしてリードを付けると 少し引っ張って車から離れます 20mほど離れると「ねぇ戻ろうよ…」 不安感を訴えます 俺に寄り添って「誰かが来た時…見られちゃう…」 そんなユミを 強引に車から遠ざけます 100m…150mほど離れた辺りで 「ほら しゃがめよ」隠れる場所もない道の真ん中で勃起したチンボを顔に押し付けて「欲しいんだろ」 勃起したチンボを擦り付けユミの顔をチンボに押さえ付けます そう言えばマラビンタに興奮していたユミを思い出して チンボで叩きます 数回叩きフェラをさせて 「お尻の穴もだ」アナルを舐めるユミのリードを引きお尻を押し付けます 野外でのアナル舐め 俺のチンボも さらに勃起します ひとしきり舐め奉仕をさせた後 ユミが「車に…お願い戻ろうよ…」 野外での行為には羞恥があるのか?前回も そして自分の車の中での全裸で俺を待っていた時も… 恥ずかしさと興奮を見せていたユミ 車に戻ると入ろうとするのを止め「ダメだよ 外でヤルんだ」車のドアは開け いつでも入れる様にユミの不安を和らげた俺は レジャーシートを 広げて仰向けでM字に足を広げさせます それを車のライトを付けて「もう明日から見れないんだ もっと広げて見せてよ」「オナして」ライトで照らされたユミは 顔を両手で隠してしまいます 暗闇の中でライトを当てられるユミは羞恥に 顔を左右に振るばかりです そんなユミに 俺はバイブとローターを持って近づきます
スレッドに戻る
超サッカー掲示板
J.LEAGUE(Jリーグ)掲示板
ベースボールクラブ
プロ野球(セ・パ)掲示板
バスケットボールクラブ
B.LEAGUE(Bリーグ)掲示板
ラグビークラブ
LEAGUE ONE(リーグワン)掲示板
バレーボールクラブ
V.LEAGUE(Vリーグ)掲示板
受験BBS
大学入試情報掲示板
-
BESTHIT-BBS
|
NAVI
-
■システムのご販売■