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奉仕をする私 身体が動くと胸が揺れ クリトリスに痛みを与えます 膣口を開かれた私の身体と痛みに鈍る奉仕を 嘲笑う彼 そして痛いのに感じてしまう自分が情けなくなる思いです その濡れかたにアソコを挟んでいたのに外れてしまいます 「こんなにマン汁を溢れさせてんじゃ 挟んでも意味ないな」 夫相手では あまり濡れなくなったアソコは彼の前では異常なほどに 濡れ それだけ自宅での背徳調教は私を感じさせます 「もっと 舐めろ 奥の方を吸うように舐めるんだ ここで舐めるケツの穴は美味しいだろ」「上手いぞ お ォォ 気持ちいいな」 夫とのベッドで彼の お尻を舐める私は 強い背徳感に いつもより気持ちが高まり淫らに 舐め回していました お尻に玩具を入れられたままで アソコに彼を迎え入れ突かれ「美穂みたいな 女と結婚して 旦那が可哀想だな」「不倫チンボにハメてもらえて嬉しいか」「旦那が働いているのにチンボを欲しがって 家で肉便器になってる美穂を知ったら離婚もんだな」私を蔑めますが 「離婚しても肉便器として使ってやるよ」その一言が私を「捨てないで…何でも言う通りになる肉便器でもいい もっと調教して」 離婚されてもいいと思うぐらいに彼に依存していきます 「御主人様 お尻に入れてください 私の お尻に… 最後は中で出してください」 「出してやるよ その前に変態女のケツの穴を緩めないと」私から離れた彼は私の身体を ベットに 上半身を乗せて下半身を突き出したままで玩具を抜かれると 「緩んで口を開けてるよ 締まりのない穴だ」 彼の指一本 難なく入ってしまいます 二本の指が入れられると ゆっくりと動き出しました 空気が流れ込んでは 恥ずかしい音を漏らします「まったく 数日で こんなに締まりのない穴になるケツは美穂ぐらいだよ もしかして前から この穴でチンボ咥えていたんだろ?」 疑いの言葉も言われます… 抜かれた玩具を 口の中に押し込まれると 「咥えて離すなよ 離したらチンボも抜くからな ほら 欲しいなら自分で入れろ」 彼のチンボに私は お尻を押し付けて お尻の穴にチンボを入れていきます 「ケツを動かせよ 出して欲しんだろ」 「そうだ その調子だ もっと締めろ緩いぞ」 私は お尻に力を入れて腰を振って彼を感じさせます 「今ひとつだな これを付けてやるよ」 濡れて外れてしまった洗濯バサミをクリトリスに…痛みに反応すると「少しは締まるな ほら動けよ 止まってるぞ」動くたびに振られる洗濯バサミの痛みと お尻の中の彼のモノの 気持ち良さが私を狂わせます 痛みと快楽の混じり合う私は 動きが鈍り 「だらしないぞ 感じてんな 動けよ」「はい…」返事はしますが 気持ち良くて… 「もうチンボ要らないんだな」「嫌 入れて 頑張りますから抜かないでください」 抜かれてしまった私は お願いしますが 入れてはくれません そして彼は服を着始めます 「嫌… 帰らないで」「美穂が 言われた通りに出来ないならば 奴隷も辞めもらう 美穂がチンボ欲しくて連絡して来たんだろ」 そうでした私からのお願いなのに…「ごめんなさい許して…御主人様の奴隷で居たい…肉便器で居たい…」私は土下座をしていました 「許してくれるなら何でもします…」 「何でもするのか?」「はぃ だから許して」 「旦那と別れろ」「エッ…」あまりの要求に 私は言葉を失っていましたが 「御主人様の奴隷にしてくれるの それなら私 離婚します…」「奴隷だからな 美穂は離婚しても奴隷で 一緒になるつもりは無いけど いいのか?」「…はぃ」自分でも思えない事を言っていました 「そうか わかった 奴隷のままでいさせてやるよ 美穂の娘もな 一緒に俺の奴隷として肉便器にしてやる 」「…それは 娘は無理よ私だけで許して それだけは無理…」 まだ 小学低学年の娘を奴隷にするなんて 私も母親として拒みました
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