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「なぁ ユキ 明日 開けてけよ」 妹に内緒で家以外でのセックスが週に一度 ミサトの嫉妬の眼差しを受けないでの その時間は ユキを大胆にさせ シュンは主としてミサトには見せられない恥態を お互いに楽しんでいました 「御主人様 お願いして」「ユキ もっとシテ いつものように たくさんして」「ぅん たくさんシテアゲる」シュンが 腕を後ろに組み 「縛って欲しいんだ」 シュンの手首を束縛する頃には 「もう凄く固くなってる 先っぽから溢れさせて ヤラシイ…」 シュンは これからされるであろう事を思い出して アレを固くして その時を待ちわびます 今日で 5回目の密会 「シュン! 私に こ〜ゅう風にされて興奮する?ヤラシイチンボを固くして もう我慢汁を 垂らしてんじゃない!」突然のユキの豹変に シュンは驚きを隠せないでいると 「ほら いつものように チンボも お尻もイジメてやるからね 四つん這いになりな」 ユキの豹変に固まっているシュンを四つん這いにさせたユキは 固くなっているチンボを握り締めて 「たまには こんな風にされるのも興奮するでしょ 御主人様」囁きかけます SとMを見せながら シュンに刺激を与える ユキ シュンの弱点に奉仕しながらも 「シュン どう こうされると気持ちいいでしょ これ感じるの知ってるんだからね」 「もっとシテって言って 御主人様」 言葉と手でシュンを責めるユキ 「ユキ 気持ちいいよ もっと そう そこ…」 「これが気持ちいいの?」「ぁあ 感じる」 「もっとシテ欲しい?」「シテ欲しい」 「ふ〜ん シテ欲しいんだ シテ欲しいなら ユキ様 シテくださいって お願いして」 今までユキを奴隷にしてきたシュン その言葉を言えずにいると 「言ってくれないの?そう それなら」 ユキは ペニスバントを付けると もう弄り緩み始めているシュンのアナルに ローションを塗り込みます 「ぉい ユキ… ちょっと ユキ」 細めでも長い ペニスバントを雄叫びをあげる シュンを無視して 深く突き刺します
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