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課長は私の膝立ちした脚の間に身体を滑り込ませると、私の腰を掴み勃起した男根をぐりぐりと押し付けて、 『ほら、自分から嵌めてみろ…腰を落として…ほら、ここだろう?』 『あっ…うっううっ…あぁぁっ…だめぇ…あんあん…』 『まだ、半分だ…奥まで入れて、自分で動いてみろ…』 『ああぁ…きついです…これ以上は…』あっだめぇ…あっあっ…すごい…あっ』 『お前は下手くそだな…騎乗位はやったこと無いのか?』 『うっうっ…ありますけど…手を縛られてなんて…無いです…』 すると課長は身体を起こして座るようにすると、私の上半身を抱きしめ身体ごと上下に動かしました。 『俺が下から突くのに合わせて、腰を前後に動かせ… そうだ、びしょ濡れだからスムーズに動かせるはずだぞ。』 抱っこするようにして下から突く課長…私の身体も自然に上下に動き、男根が入り口から奥まで侵入してくるのがわかりました。 『ああぁ…あん…あん…奥まで来ます…あん…だめぇ…あん…』 『へへへ…おマンコがグチョグチョ言ってるな…お〜絞まる絞まる…そんな声を上げて良いのか? 隣に聞こえるぞ。』 『あっ…だって…んっんっ…あん…だめぇ声が出ちゃう…』 私は漏れ出る声を我慢するのに、課長の胸に顔を着けました。 『へへへ…そうか、霧子もやっと甘えたくなったか…』 課長は私の唇を唇で塞ぐと、べろべろと私の口に舌を入れて舐め回しながら、激しく男根を突き上げました。 『んん…あん…んんん…んっんっ…』 徐々に、私の身体は課長の責めに感じさせれて、熱く熱くなっていきました…
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