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正和さんは、史奈の白くて形のいい乳房を、鷲掴みにした後、今度史奈マンコに手を伸ばしました。 そこで気が付いたのは、史奈のマンコの周りに、毛が生えいませんでした。 「お前マン毛の処理を怠っただろ?」 正和さんは、史奈のマンコを触りながら、そう言うと、 「・・・・ごめんなさい」 「風呂貸してやるから、さっさと処理してこいよ!そんな汚ねぇマンコ見たくねえよ」 そう言うと、史奈は寝室を出て行きました。 ドキドキして、方針状態になっていると、ウォークインクローゼットのドアが開き、正和さんが立っていました。 「酷い・・・史奈に、あんな仕打ちをして・・」 そう言って、正和さんをせめると、いきなり正和さんの手が、私のマンコを触ると、 「娘が、あんな酷い事されてるのに、和美のマンコはびしょ濡れじゃねぇか!」 クチュクチュと正和さんの指が、私のマンコに侵入して、私のマンコの肉壁を激しく刺激しました。 「ンッ・・・イヤ・・・ダメ・・・」 娘にバレないように、声を押し殺しながら、必死に正和さんの責めに耐えました。 「ダメっていうわりには、和美の顔は、物欲しそうな顔をしてるぞ?」 そう言いながら、正和さんは私の固くなったクリトリスを、何度も擦り、刺激すると、私の体は何度もクリトリスからくる刺激に身を震わせていました。 「アッ・・・うっ・・・ダメ・・・娘に・・・アッ・・・アッ・・・み・・見つかる・・・」 そう言いながら、正和さんの腕を掴んで、なんとかマンコを触られないように、抵抗しますが、正和さんに私の敏感な所を責められ続けて、私の体には、力が入りませんでした。 そんな事をするうちに、史奈がお風呂から出て来る音が聞こえたので、すぐに正和さんはウォークインクローゼットを閉めて、ベットに戻りました。
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