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時間が経ちミクと言葉を交わし始めた頃 バイト先でミクの悪い噂も耳にする事も… 暗く控えめで感情も無い ミクは次第に孤立していました マナとの秘密の関係と同じ母子家庭でもあり息子は ミクを差別する事もなく普通に接しますが ミクは皆を避け バイトが終わっても皆と交流することも無く… ある日一緒にシフトを終えた息子は 駅までの帰り道 気になっていたのもあって声を掛けると 気さくに会話を交わすミクと その日からは バイト先では 話しはしませんが外で距離を縮める二人… 色々とミクを知ります 今は高校に行っていない不登校のミクは その頃にはもう退学していました 同じ母子家庭のミクは母親に放置され もう一年ぐらいは 月一ほどでしか母親も帰って来無いと… そんなミクは学校でも差別と虐めの対象にされ 数人の男子から性的暴行まで受けていたと後で知ります そんな経緯を経て あの不思議な雰囲気の醸し出す様になったミク ある日 「ねぇ 私に良くしてくれるけど セックスしたいんでしょ? いいよシテも でも お金払って」「セックス?俺は…別にそんな気はない」「ふ*ん そう 私はこっちだから じゃあね」ミクは冷めた言葉で帰ってしまいます 何と無く聞いていたミクの噂は真実でした でも息子もマナとの異様関係にミクには何も言える訳もなく 日々を過ごしては ミクが気になって仕方なくいるとミクから告白され付き合う事に でも自分とマナとの関係 そして性癖と性器のサイズから 好きになっていたミクとは肉体関係を持つ事も出来ずにいると「やっぱり私じゃ無理ですか?」身体を求めない事に「ブスで根暗だし それにレイプされた私なんか嫌ですよね…」破局を言い出すミクに「違うって 俺だってミクとセックスしたいけど…」 ミクに性癖の事 そしてアレのサイズの事を話します「へ*ぇ そうなんだ私 自分がMとか わからないけれど○○君の事が 好きだし好みの子になりたいな少しずつでもいい?」ミクと上手く行く中でミクと徐々に主従関係を構築し深まるに連れては マナとの関係を…悩みます ミクも皆と同じ高校卒業の頃に 自立する頃 息子も社会人に… ミクと一緒に住みたいと思うのとマナとの関係も断ち切れない息子はミクに… 「母さん 俺さぁ彼女が…」マナにミクの存在を 別の女の痕跡の残る息子のモノに知らないふりをしていたマナは「知ってたよ…そうかなってわかってた…いいよ もう私なんかより彼女を…」マナは涙を流して言うと「今週末に紹介するよ それでさ 母さん…」 ミクをマナに合わせます
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