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[続き] 翌日 俺は、昨日のお母さんの言葉を信じて、また某古書店に行ってみた。 店内に入り、漫画コーナーをひたすら歩き回り、お母さんを探した。 残念ながら、お母さんらしき人はおらず、 まだ来てないだけと、思い、とりあえず、時間を潰す為に漫画を読んでいた。 それから、1時間半が経った。 俺は、ある程度、漫画を読み終えて、やる事も無くなり、ただ、店内を歩き回っていた。 店内も、来た時より人は増えてきているが、お母さんらしき人は現れず、いい加減俺の気持ちも諦めモードになり掛けてた時だった。 目の前から、1人の女性が棚の漫画を色々観ながら近づいてきた。 ん? あの女性は? あっ、来たー。お母さんだ! ウオーー。本当に来たーー! 俺は心の中で叫んだ。 しかも、今日のお母さんの服装を見て更に俺は喜んだ。 薄いピンク色をしたゆったり気味の半袖シャツに水色の膝丈のプリーツスカートを履いていた。 コレはどう言う事かわかりますか? 昨日、変態の俺に痴漢されていながら、今日来る事を俺に告げ、尚且つこの衣装で登場するって事は、OKサインて事でしょ。 俺なりの勝手な解釈かもしれないが、そうとしか考えられず、俺は早速、お母さんに近づき、俺の存在を知って貰う事にした。 お母さんが漫画を取り立読みし始めた頃合いを見計らって、お母さんの斜め後ろに立ち、漫画を探してるフリをしながら、お母さんのお尻に触れてみた。 お母さんのリアクションは無かったが俺に気づいてはいる。 そこで、俺は、お母さんのすぐ隣りに後ろ向きのまま、立ちお尻をスカートの上から触り、反応を見た。 お母さんは変わらず、ノーリアクションなので、更に、お尻を揉んでみた。 ピクっと初めて反応した。 昨日のジーンズとは違って、お尻の柔らかさがバッチリ手の平に伝わってくる。 俺は調子に乗って、揉みまくり、お尻の柔らかさを堪能した。 揉む度にお尻がピクっピクっと動く。 お母さんは、漫画を読み続けてて、抵抗も逃げる事もしない。 やっぱり、お母さんもコレを望んでいたんだ。 と俺は確信した。 そう、思った俺は、更にエスカレートして、スカートの上から、お尻の割れ目をなぞりオマ○コの方へと、指を滑らせて行った。 オマ○コに近づくにつれ、ピクっ、ピクっ、ピクピク、ピクピクピクっ、と激しくなる。 オマ○コの辺りで指を動かし、刺激すると、もっとして欲しいかの様に、足を少し開いた。 すると、オマ○コのヒダの柔らかさが指に伝わってきて、ヒダが開くのがわかった。 お母さんの身体がヒクヒクし始めた。 ここまで、来ると俺の理性もぶっ飛び、 俺はお母さんの方へ振り返り、お母さんの右隣りにピッタリにくっつき、左手でスカートの上からオマ○コを触り、右手でシャツの上から胸を揉んだ。 初めてお母さんの口から、喘ぎ声が漏れた。 『アッ、アン ンンゥン』 お母さんは手に漫画を持ってはいたが、漫画どころではなくなっていた。 俺はオマ○コ、胸、乳首を服の上から刺激しまくって、お母さんの耳にキスをして、舐めた。 すると、全身性感帯かの様な反応で身体がピクピクっ動いていた。 俺の息子は完全にビンビンMAX状態になっていた。 周りの様子を伺いながら、徐々にスカートを捲り上げ手を入れパンティの上からオマ○コを触った。 パンティは湿っていて、オマ○コのプニプニした感触が伝わってきた。 コレって、もしや、パイパン? [続く]
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