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中の生地は白色で、そこには明らかにオシッコの黄色の縦筋(マン筋)がクッキリと一本。 更には少し黄色味がかったヌメヌメした液体が付着していました。更に毛が二本。 「すごいイヤラシイなぁ。」 私のアソコが反応して来ました。 匂いを嗅ぐと、真奈美さんのアソコの匂いと 蒸れたオシッコ臭がしました。 私は貴重な毛をティッシュに包み、少しだけ味見させて貰う事にしました。 「息子よ、ごめんな。」と思う気持ちもありましたが、自分の気持ちを抑えることが出来ませんでした。 パンティの汚れた部分を口に含みました。 舌を動かしてみると、「塩っぱい味だ。すごい匂いもする。真奈美さんのアソコの匂いか。 久々に感じる女の匂い。」 私のアソコの先っぽからは液体が出ていて、 下着も濡れ始めていました。 私は下半身裸になりました。 久々の興奮ですごい勢いでアソコがビクンビクン動いていました。 私は我慢出来ず、汚れた真奈美さんのパンティを自分のアソコに巻き付けてみました。 「う〜わ、気持ち良いなぁ。少しヒンヤリと冷たくツルツルと滑る感じ。肌触り最高だ。 私は巻き付けたまま、ゆっくりと手を動かしていつものようにシコシコしました。 私はブラジャーを手にして匂いを嗅ぎながら シコシコしました。 そして数分後、「あーイキそうだ。あ、イクイク。」 ピュピュッ 私は真奈美さんのパンティに発射してしまいました。アソコに巻き付けたパンティを解き中を見ると、ちょうどお尻の辺りの部分、大量の精子が出ていました。
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