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そんなある日、ベランダに行くとその日は下着を干していなかった。 仕方なく僕はベランダに新聞紙をひき、塗装をしていた。乾くまで時間がかかるので、そこそこの時間ベランダにいました。 するとその部屋に友達のお母さんが入ってきました。なにも悪いことしてないのに僕は咄嗟にカーテンの後ろに隠れてしまった。 おばさんはなにやらモゾモゾし、タンス、クローゼットから着替えと下着を出している。 部屋着を脱ぎ、細身なのにそこそこ大きいおっぱいをプルンと露出させている。僕に気づかないおばさんはとうとう丸裸になっていた。 はぁはぁ。僕は気づいたらペニスを擦っていました。自分の母親にはない魅力的な体に興奮を覚えた。綺麗な乳輪の色、白くて美味しそうなおっぱいに尻。「はぁはぁおっぱい…おっぱい…あぁ。気持ちいい。」シコシコ おばさんがパンツを履いている。紫の少し小さめのパンツ。僕が前に舐めたやつだ。 おばさんは見た目こそそこまで美人ではないが、すごくエッチな顔をしている。化粧のせいか。道でばったり会った時は優しく笑顔で挨拶してくれる。 揺れる胸を見ながら、その時の顔を思い出してオナニーが捗る。 僕の脳内ではおばさんのいやらしい時の声が聞こえる。 どう?おっぱい見たかったんでしょ?知ってるのよ?いつもおばさんのパンツでおちんちんいじめてたんでしょ? 我慢しなくていいのよ、ほらぁおっぱい見ながらいっちにいっちにシコシコシコシコ。 あぁん。あはぁん。おちんちん喜んでるよぉ。おっぱい見ながらおちんちんいじめるの気持ちいいもんねぇ?んふふ。 そう、こんなねっとりした話し方で僕をからかう。
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