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母は夢中でした。 あなたのチンポが欲しい 主人のしゃダメなの あなたの太いチンポが私を変えたのよ などといいながら 二本の指を ものすごく早さで動かしていました。 僕は たまらず オメコにしゃぶりつきました。 キャァ!誰?と叫び逃げようとしたけれど しっかり両足を抱え込み 僕は息ができないほど 顔面をオメコに押し当て 必死に舐めました。 母は 僕だと気づき たかし ダメェ 母さんおかしくなっちゃうよ ダメだってぇ やめてぇ でも 言葉とは 反対に 僕の頭を押さえ 腰を動かし始めたのです。
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