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シャンプー台はスリガラスで仕切られています。 大介クンは私をシャンプー台の椅子に座らせると足を開いて、太ももからゆっくり舐め始めました。 太ももに触れるか触れないかくらいのタッチでゆっくり舐めていく大介クン。 「志穂サン、ココからいやらしい匂いがしてる」そう言ってショーツの上から割れ目をそっと撫でて…私は思わず「アァン」と声が出てしまいました。 大介クンはショーツをずらすと「もう濡れてる」と言ってハサミでショーツを切り、メイク用ブラシで割れ目やクリを撫で回しました。
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