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「初めましてミクです」 挨拶を交わして雑談をした後で 「○○君の お母さんって若いし可愛いね とっても優しいね 私の お母さんとは別人みたい」 「そうか ミクは一緒にやって行けそう?」「ぅん 義母さんとなら大丈夫だと思う でも私みたいなの好かれるの?」「ミクも俺も普通じゃないかも知れないけど 母さんも中学の時に俺を産んでんだ 皆んな普通じゃないんだよ」数回の交流を重ねて 「どうだ ミクは?」「可愛い子ね 私にも優しいしてくれるし この前の話しは本気なの?私は構わないって言うか私には嬉しい事なんだけど…」「ミクも 母さんの事 気に入ってんだ大丈夫 今週末 また連れて来るよ その時に」 週末に来たミクは ソワソワしていました 落ち着きの無い仕草と俯き具合が悪い そんなミクとマナは 二人きりになります 「ミクちゃん どうしたの?」「な…何でもありません大丈夫です」マナと くつろいでいるミク… 「何でもなければいいけど○○の事なら 何でも私に言ってね 私が叱ってあげるからね」 マナが優しくミクに近づきます ミクは それに怯える様に身体が自然に… 「どうしたのミクちゃん?」ミクの顔を覗き込んで「…堪らないよね おかしくなっちゃうよね」マナの囁きにミクは理解出来ずにいると「ミクちゃん これわかる?私 知ってるよ」マナの手には小さな鍵が 何故マナが持っているのかミクはさらに困惑していると 「ここではね 何も隠す必要は無いの… ミクちゃんって私と同じMなんでしょ○○の奴隷になるって今は調教されているのよね」 顔を真っ赤にして言葉を失っているミクを マナは優しく包み ハグして撫で上げると ビクンと身体が跳ね返るほどに 敏感になっているミクを抱擁しながら 身体の要所に優しく触れるマナに反応を示し「義母さん…ヤメてください」身体をガードする様に縮こまるミク 「ミクちゃん こんなに敏感になって…○○って酷いことするのね」ミクの耳元に囁き マナは そのままミクの耳にキスします 「嫌… 義母さん ダメ…」 ミクの吐息と声が漏れますミクは 口を手で覆い飲み込みます ミクは敏感になって我慢の限界の中で マナに触れられた刺激に全身の力が抜けてしまいます マナの手から逃れられないミクは せめて感じる自分を悟られない様に 口を押さえ足を閉じていましたが男性とは違う 柔らかで しなやかな指の動きと刺激に 気づかないうちに胸がはだけ いつのまにか 「これじゃ ミクちゃんも堪らないね 私が逝かせてあげる…」ミクは人の目に晒したくなかった自分の下半身を マナに知られていました チェーンと言うより鎖のTバックがミクのワレメに直接 食い込み慣れる為の小さなアナルプラグと普通のディルドが抜けない様に固定され 細い線が出ています マナは鎖に掛けられた小さな南京錠を 息子から預けられた鍵で外し ディルドを ゆっくり抜きます その間 ミクは目を閉じながらマナのなすがままにされ抜けたミクの膣口から 白濁したマン汁と振動しているローターが落ちます
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