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アヤメの嘘か本当かわからない変態話を聞きながら、僕は硬くなったぺニスをしごいた。 僕「弟にマンコの匂い嗅がれて興奮してるアヤメも十分ド変態だよ?ハァハァ…それからどうしたの?弟とセックスしたの?」弟とセックス…この背徳的な言葉の刺激で、アヤメは電話越しにもわかるくらい興奮していた。 アヤメ「弟と…ハァハァ…セックスぅ?いぃん{emj_ip_0173}ハァハァ血の繋がった弟のオチンチンをアタシのマンコに入れるのぉ?してなぁい。でもぉ、弟のオチンチン見たことあるよぉ。」 僕「ハァハァ、へぇ。弟のオチンチン見てどう思ったの?お姉ちゃん。舐めたかった?ほら、誰にも言わないから俺にだけ変態なお姉ちゃんになっていいよ。」 アヤメ「舐めだいぃいん{emj_ip_0173}ハァハァ包茎でちっちゃいオチンチンナメナメしたいよぉ…」お互いに興奮が最高潮まで達した時、いつものように歯止めがきかなくなっていた。 僕「なぁ、ハァハァ…そういえばアヤメの部屋と弟の部屋って、ベランダで繋がってたよな?今から変態なことしようよ。」アヤメはトロけた声で「ヘンタイぃ?ハァハァ…どんな?」
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