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そして正和さんは、史奈のマンコを指で広げ、史奈のマンコの中をジロジロ覗きながら、 「史奈の厭らしいマンコは、俺の子を二回も孕んでたんだなぁ〜〜」 そんな事を言って、正和さんは史奈のマンコを音をたてながら、舐めていました。 「いや!ご主人様・・・恥ずかしい・・・そんな・・・そんな事言わないで・・・」 史奈は、正和さんにそんな事を言われても、厭らしく体を動かし、感じていました。 史奈は、正和さんの好みの女にさせられてしまったようでした。 「おいメス豚!そろそろ入れてやろうか?」 「はい!ご主人様・・・私の厭らしい・・・額なマンコに・・・ご主人様のチンチン・・・入れて下さい・・・」 史奈はそんな淫らな言葉を口にして、正和さんのぺニスを求めていました。 正和さんは、史奈の足を大きく開き、史奈の足を肩に乗せると、ツルツルになった史奈のマンコに、正和さんのチンチンが、史奈のマンコに挿入されていきました。 「メス豚!全部チンチン入ったぞ!」 「アッ・・・はい・・・ご主人様のチンチン・・・すごくイイ・・・私・・・き・・・気持ちいい・・・」 「全くお前は淫乱だなぁ〜〜こんな姿を、お母さんに見られたら、どうなるのかなぁ〜〜」 「そんな・・・ママの事は言わないで・・・こんなにしたのは・・・ご主人様ですよ・・・」 「なんだよ!俺のせいか!じゃあやめようか!」 正和さんは、ぺニスに抜こうとすると、史奈は正和さんの体を抱き締めて、 「うぅぅぅ・・・ごめんなさい・・・私がもともと淫乱女なんです!だから・・・お願いします・・・抜かないで・・・」 史奈は、正和さんの首に腕を絡ませて、体が離れないようにしながら、必死に懇願しました。 正和さんは、史奈の言葉を聞くと、腰を激しく動かし、さらに史奈を責め続けました。 「ご主人様・・・ステキ・・・今日も・・・今日もいっぱい・・・私の厭らしいマンコに・・・ご主人様の精子ください・・・」 そんな事を言いながら、正和さんと史奈は、ベットの上で激しく絡み合い、色々な体位で愛し合っていました。 正和さんを取られた嫉妬心と、娘があんな淫乱な子になってしまったショックが、私の頭の中で葛藤して、パニックになっていました。
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