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その日を境にアヤメの服装も大胆になっていき、最終的にはほぼ下着姿でガキの前をウロウロするようになった。 ガキの反応がいちいち面白かったのを覚えてる。 ある冬のこと、こたつでいつものようにガキのあいてしてると、いきなり大人しくなり横になり始めた。 バレないと思ったのかうつ伏せになってオナニーを始めやがった。僕は気づかないフリして、ガキに話しかけた。 僕「どした?疲れたか?」 ガキ「う、うん。ちょっとだけ寝てていい?」 僕はアヤメを連れて隣の部屋へ移動した。わざとガキの目につくようにアヤメのブラジャーを置いて。 僕「お兄ちゃんちょっと用事あるから隣の部屋行ってるね?」隣の部屋は襖一枚隔てただけの部屋だ。 僕「はぁはぁ、アヤメあいつオナニー始めたぞ。」 アヤメは襖を少し開け隣を覗いた。 アヤメは顔を赤くして興奮しているようだ。 アヤメ「ねぇ、アタシのブラに興味あるみたいよ?あの子…」アヤメはそれを見てオナニーを始めた。僕もそのアヤメの姿をオカズにしこった。 そして、襖から顔だけ出させてオナニーさせた。 ガキ「お姉ちゃん何してるの?そこで。お兄ちゃんは?」 アヤメ「ハァハァ…うん?お兄ちゃんはね、今ちょっとお仕事中なのぉ。」クチュクチュ{emj_ip_0173} アヤメはガキと話しながらマンコを掻き回している。 僕「ほら、アヤメ。裸になれ。そのほうがもっと興奮するぞ?今、襖開けられたら終わりだな(笑)」 アヤメは真っ赤なトロけた顔で全裸になった。 アヤメ「ねぇん、君さぁ、さっきからうつ伏せになって何してるのぉん?ん〜?まさかオチンチン触ってるとかぁ?」クチュクチュ ガキ「うううん、何もしてないよぉ。ほらぁ」ガキはこたつから両手を出して見せた。 しかし、ぺニスを床に押し付けてるのがバレバレだ。 アヤメはそれを見て更に興奮した。 徐々に襖を開けていき、ガキからはアヤメの肩くらいまで見えるくらいに開けた。 アヤメは我慢出来なくなっていた。 こっちを見て、股開いてぺニスをねだる。 僕はガキに「お兄ちゃんたち今から用事あるからこっちに来ちゃダメだよ?」と伝え、電気を消し、部屋の奥のベッドでセックスを始めた。 アヤメの口をふさぎ、バックで突きまくった。 アヤメは白目剥くぐらい乱れていた。 そしてそのまま興奮に任せて、また襖に近づいて立ちバックで責めた。 襖の間から顔だけ出させて子供の前で変態交尾に酔いしれた。
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