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正和さんと史奈は、ベットの上で、激しく絡み合い、厭らしい声をいっぱい出していると、史奈は何度も正和さんのぺニスで、逝っているのが分かりにました。 そして史奈が四つん這いになると、正和さんは史奈のマンコにぺニスを挿入して、史奈の腰をしっかり持って、正和さんは激しく腰を、ガンガン史奈に打ち付けていました。 正和さんの腰が、史奈の腰に打ち付けるたびに、史奈の体は大きく揺れて、喘ぎ声もさらに大きくなっていました。 「アッ・・・アッ・・・ダメ・・・ご主人様・・・そんな・・・そんな激しくされたら・・・イヤ・・・も・・・もう・・・や・・めて・・・」 それを聞いた正和さんは、腰の動きがさらに激しくなり、史奈のお尻に腰を激しく打ち付けました。 「史奈!これからは、お前を奴隷としてならそばに置いてやるぞ!」 「そんな・・・彼女じゃダメ・・・なの・・・」 史奈は、激しく責められながら、そう言うと、正和さんは、 「彼女じゃねぇよ!奴隷だよ!俺の性処理道具だよ!」 「・・・そんな・・・」 史奈は、ショックを受けているようでしたが、正和さんの激しい責めに、淫らな声を上げ続けていました。 「おらおら!どうすんだぁ?性処理道具がイヤなら、もうやめるぞ!」 正和さんは、激しく史奈を責めながら、言葉で史奈を罵り、辱しめていました。 「わかりました・・・奴隷・・・奴隷でイイ・・・です・・・だ・・・から・・・もう逝かせて!!」 「よし!じゃあ中に出すぞ!しっかり妊娠させてやるよ!」 そう言うと、正和さんの体は、小刻みに体を震わせ、腰の動きが止まりました。 史奈も、体を何度もビクビクと痙攣させて、気が遠くなっているようでした。 正和さんは、史奈の中で精液を出すと、史奈の横に寝そべり、私が覗くウォークインクローゼットのほうを見ながら、厭らしく笑っていました。 しばらくして正和さんは、史奈の顔の上に股がると、射精して萎むはずの正和さんのぺニスは、すでに固くなっていて、そのギンギンになったペニスで、史奈の頬を何度かビンタをするように叩くと、史奈の小さな口に、正和さんの太いぺニスを捩じ込み、フェラさせていました。 「どうだった?気持ち良かったか?」 史奈は、ぺニスを無理矢理口に入れられ、ベットの上で、虚ろな目をして、朦朧とした意識の中で、懸命に正和さんのペニスをしゃぶっていました。 「お前は、今日から俺の性奴隷だぞ!わかったか?」 「はい・・・私は・・・性・・・奴隷・・・」 朦朧とした意識の中で、史奈はそんな事を口にして、それでも正和さんのぺニスを、何度もくわえていました。 「よしよし。お前はいい子だ!性奴隷として、これからも、そばに置いてやるからな!」 史奈はそう言われ、正和さんの勃起したぺニスを、厭らしい音をたてながら、クチュクチュとフェラしていました。 「史奈、俺のチンチン大きくなったけど、どうする?」 正和さんにそんな事を聞かれ、戸惑っていましたが、 「私の・・・ガバガバマンコに・・・精液を注いで下さい・・・」 「よし!中に精子出すからな!」 「はい・・・私の・・・な・・・中に・・・ご主人様の精子・・・出してください。」
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