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そう言って、また正常位で正和さんは、史奈のマンコにぺニスを挿入しました。 「お!史奈、お前の子宮が、だいぶ下りてきてるね。どういう事だかわかる?」 腰を振りながら、正和さんが史奈に言うと、 「わ・・・わかんない・・・」 「史奈の子宮が、妊娠したくって、下がってきてんだよ!」 「そんな・・・また妊娠するの・・・?」 そう言うと正和さんは、 「今日は、お前の生理が終わって、1週間位だったね?」 その会話を聞いた時に、私の頭の中には、 "危険日" その言葉が頭をよぎりました。 「じゃあまた中に出したら、また俺の子がデキちゃうかもね?」 史奈は、なにか吹っ切れたように、 「はい!今日は危険日です・・・でも・・・もう・・・どうなってもいいから・・・中に・・・ご主人様の精子・・・下さい・・・」 そう言うと、正和さんは腰を動かして、史奈のマンコの奥まで、ぺニスを挿入して、何度も何度も責め続けていました。 「本当にどうなってもいいね??お前ママになっちゃうんだよ?」 「はい!ママに・・・ママになっても構いません・・・ご主人様に・・堕ろせ・・・と・・・言ったら堕ろします・・・産め・・と・・言ったら・・・産みます。だから・・・ご主人様の・・濃い精子・・・下さい!!」 史奈は、正和さんに責められながら、とんでもない事を言っていました。 「よし!いい奴隷だ。また俺の印を、お前のお腹の中に付けてあげる!」 "正和さんは、史奈を妊娠させる事に、喜びを感じているんだ!" "史奈も、すっかり正和さんに染められてしまったんだ! " 史奈は、正和さんのぺニスが抜けないように、正和さんの背中に、しっかりと両手両足を絡めて、これから放出される、正和さんの精子を全て受け入れる態勢になっていました。
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