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「さてと 久しぶりに使ってやるよ」約束した事の確認を済ませた彼は そう言うと 「そのままでいろ」車が再び走り始めました 「この先にあるホテルに行くからな」 自分の下着を被り 目だけを出して リクライニングを倒した助手席で M字に膝を抱えて広げたまま ホテルまでの道のりを 「マンコ臭いな 美穂のマンコの匂いがする」 「オッ 車が来た来た パンツ被った変態に 気付くかなぁ」彼の言葉 ひとつひとつに アソコが濡れる思いの中でホテルに到着しました 「ほら 着いたよ行くぞ」「アッ 待って すぐに…」「そのまま来いよ どうせ脱ぐんだ必要ないだろ」服を着る暇も与えられない私は 助手席から降ろされます 顔の下着を取ろうとすると「両方の穴に玩具入れているんだ 顔隠していた方がいいんじゃない?」これ以上 羞恥を感じさせらるの… そんな想いの中で私は 下着を脱ぎ俯きながら ホテルの入り口に 濡れたアソコからは玩具が 抜けそうで 押さえます 「変な歩き方だぞ ほら早く歩け」 周りを見る余裕も無く 私は部屋の中にと入って行きます 彼は すぐにソファーに座って「俺の前に座れよ」正座する私は彼の肉便器として奴隷になっていた あの頃が 再び蘇り心が熱くなります 「美穂 改めて挨拶して貰うかな」 「御主人様 私…」「御主人様? 淫乱なチンボ狂いのオバさんの御主人様になるなんて約束していないぞ!使ってやるとは言ったけどな」私は性処理の為に呼び出されただけ… 逢って貰える約束をした事を 勝手に私が奴隷に舞い戻ったと勘違いしてたようです 「使ってやるよ マンコもケツも ほらお願いしなよ」「… お願いします 私のオマンコと お尻の穴を使ってください チンボで犯してください」惨めな気持ちに涙が滲みました 奴隷として再び彼の相手にして貰えると思っていたのに …でも 私はそんな扱いを受けているのに 興奮して呼吸が乱れていきます 「また 肉便器になりたい? 奴隷にして欲しい?」「はぃ… 奴隷になりたいです」 「ふ〜ん そうなんだ 奴隷になりたいんだ お願いしなよ」私は頭を下げて 「私を貴方の奴隷にしてください 肉便器にしてください お願いします」彼にお願いすると 私の頭に足を乗せて押さえ付けらます 「しょうがないな 奴隷として使ってやるよ」 ようやく彼とやり直す事を許して貰えると 「じゃまずは 口から使ってやる ベッドに寝ろ」 ベッドに仰向けに寝かせられると 69の様に 彼が身体に被さって来ました 「咥えろ」目の前にぶら下がる彼のチンボを咥えると 「いいか 離すなよ咥えてろよ」 腰を沈めて 喉深くに押し込まれると まるでアソコ同様に 私の喉を突き始めたのです 重い体重が 私の身体に被さり腰を沈め突き始める彼 アソコを犯すように手加減無く喉を深く突く息苦しさと嗚咽が襲います 容赦無い腰の動きに 私の下半身から玩具が抜け出ます 「なんだよ 締めとけよ 美穂の身体中の穴を 塞いどけ」抜け出た玩具は再び挿入され 「嬉しいだろ 身体中の穴 全部塞がれて」 激しく突かれる喉 息することもままならくてもう苦しいだけです
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