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私はアナルマンコが裂けそうに痛いのに必死に匂いを嗅ぎながら パンスト越しに、ゆうかお姉様のオマンコを下で舐めると ゆうかお姉様「えり、この変態勝手に舐めてくるよ」 えりお姉様「アハハ!パンスト脱いであげなよ」 「パンコキやブラコキでイク変態だから喜ぶよ」 するとゆうかお姉様は一度テーブルから降り パンストを脱ぐと私のぺニクリについている鈴の部分に 落ちないようにパンストをぶら下げました。 パンストのかすかな重みでもぺニクリの中が刺激され 私は抜けないように力を入れたのですがアナルマンコも 絞まってしまい痛くて「うぅぅ〜」と声を出すと ゆうかお姉様がまたテーブルに上がり 「ほら舐めさせてあげる」と言い顔に近づけてきました ゆうかお姉様の大人っぽい下着に興奮して痛みを忘れ 匂いを嗅ぎ割れ目をなぞるように舌を這わすと パンティーの中がヌルヌルしているのがわかりました ゆうかお姉様「あ・ぁぁ、みさはほんと変態だね」 えりお姉様「なに、ゆうか感じてんの、ゆうかも変態だ」 ゆうかお姉様「変態みさにご褒美上げる」と言い パンティーを脱ぐと手でもち私の鼻のあたりにぶら下げ オマンコをきれいにするように言われ 私はパンティーの匂いを嗅ぎながら 舌で割れ目の中まで綺麗に舐めました ゆうかお姉様が私の頭を持ちグイグイと押し付けてきて 身体が揺れ、プラグの太い部分がアナルマンコ徐々に押し広げ 少しずつ入ってくるのが分かったのですが 私はおかしくなりそうなぐらい興奮していたので痛みを忘れ 必死に舐めているとゆうかお姉様が顔を引き離し 手に持っていたパンティーを口枷の栓代わりに詰め込み えりお姉様を呼ぶとビデをカメラで後ろから撮影され ゆうかお姉様が私の肩に手を付きゆっくりと体重をかけてきました 私が「うぅぅ・うぅ〜」と悲鳴を上げると えりお姉様「もう入りそう、かなり来てる」 ゆうかお姉様「力抜きなよ痛くなくなるよ」と言いながら さらに押してきましたするとアナルマンコが メリメリと押し広げられ入ってくるのがわかり えりお姉様「アハハ!みさ、もう入るよ」 ゆうかお姉様「力抜きなさいいくよ」と押すと同時に アナルマンコを緩めるとゴポンと言う感じで入ってきました 入ってしまうと痛みはましなのですがアナルマンコに 詰まっているような押し広げられている違和感がありました。
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