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義母はギュッと目を閉じ顔の動きが止まりおじさんの腰の動きも止まりました。僕は「今発射されたんだ。」と確信し僕も同じタイミングで発射しました。 おじさんは義母に「お口の中の精子見せて下さい。」と言うと義母は自分の手を受け皿にしてダラダラと吐き出しました。 それはとても粘り気のある精子と義母の唾液が混じり合ったネバネバした液体でした。おじさんは「すごいイヤラシイ精子ですね。」と言うとおじさんは義母の両手を握り両手に溜まっていた液体を一口舐めると義母のオッパイや乳首、お尻や陰毛周辺に塗り始めました。 義母は再び身体の力が抜けて両手を壁に付き身体をビクビクと震わせて、義母はおじさんと僕がいる窓ガラスの方にお尻を突き出しました。 おじさんは「もっともっとスケベになって下さい。」と言いながらお尻の割れ目を開き肛門に液体を塗り、更にオ◯ンコにも塗りました。 義母は「もうダメです、早くオチンチンを…身体がおかしくなっちゃう。」と再び催促しました。
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